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七話 ページ8

朝起きると俺はふかふかのベットの上にいた

『んーー』

ゆっくりと伸びをする

ふと隣を見ると、luzの寝顔が目に入った

『可愛いな…』

俺は口から出た言葉に驚いた

俺には志麻くんがいる

今日は帰って抱きしめてあげよ

邪念を振り切り、ベットから降りたのだった

『んーluzにはいつもお世話になってるからな〜朝ごはんでも作るか!』

そう決めた俺はluzに喜んで貰うため、ご飯を作った

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

luzside

セ「んーー」

センくんの伸びをする声で目が覚めた

セ「可愛いな…」

俺は驚いたがそのままでいた

そしてセンくんはベットから降りた

しばらくするとご飯のいい匂いにつられ、俺もベットを降りたのだった

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作者名:Ikurasan22 | 作成日時:2018年11月4日 18時

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