呪術界の準最強【呪術廻戦】

＊ ページ7

五条side




遅い、、、。




Aが遅い、、！！！！



アイツ自分が可愛いの分かってないだろ。

いやもう可愛い通り越して顔面国宝だから。←

いや、国宝なんてもんじゃない世界遺産。←

うん。間違いない。←


1人で行ったら絡まれるのなんて目に見えてるのに。


「恵、悠仁、ちょっとA探してくるから待ってて」

「ウス！！」「分かりました」

「すぐ戻ってくるから」





・





あ、いた。

ほらね、案の定絡まれてるよ、、。


まったく、、



ｼｭﾙﾘと目隠しを外し、Aの肩を寄せる。



「お待たせ」

『？！悟、、』

「あ？誰だy、、え、あ、、あー！！お、俺用事思い出したー！！」

「ま、マジかよー！」

「お、お姉さん、わりぃな！！！」



僕の顔を見るなりスタコラサッサと逃げていく男達。



『はぁ、、ありがと悟。助かった』

「あのねぇ、、学習しろよな、、、」

『ｱﾊﾊ、、ゴメンって。次から気をつけるからさぁ』

「はぁ、、、、」

『そんなため息つかなくったっていいじゃん！！！』



ほんっと、手が焼けるよ、、。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
あ、どうも、イケおじｨですぅ。

内容が薄くて申し訳ないです、、。

五条のAに対する気持ちを描きたかっただけなんです、、。





イメ画を描いてみたので、参考程度にして頂けたらと思います！
消しカスとか、なんか色々汚いですし、イメージ崩したくない！！って方もいらっしゃると思うので、全然見なくても大丈夫です！！





イケおじｨのイメージはこんな感じです！

ザックリ線画程度の低クオですが、許して下さい、、、。

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