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Aside



カァンッ



ドサッ



「っ、、!」


『はい。私の勝ち』ニヤッ


「だぁぁあ!クッソ」

『いい線いってたよ』

「ウソつけ。息すらあがってねぇだろうが」

『そりゃそうでしょ。私に勝とうなんざ50年早いのよ』←

「そこは100年って言えよ、、」

『えぇ?だって50年後多分私生きてないし』



「お疲れ様だったなぁ。真希」

「しゃけしゃけ!!高菜!!」

「お疲れ様です」

「真希さぁぁぁぁあん!!!カッッコ良かったです!!」



『、、青春だねぇ、、、』


懐かしいな、、。あぁいうの。



皆でワイワイ、毎日毎日任務で、しんどいけど、充実してて、楽しかったあの頃。


「懐かしいね。あぁいうの」


?!

バッ


『傑??!』


「やぁ、A」


『気配消して背後に立たないでよ!!心臓飛び出るかと思った、、、』


「げぇ、、傑、、、」

「そんな顔しないでくれよ。真希」

「誰よ?アンタ」


『コイツは夏油傑。私の同級生で、2年の担任』

「君が釘崎野薔薇だね?話は聞いてるよ。夏油だ、よろしく」

「、、すんごい胡散臭いですね。この人」←

『ブッ、、アハハwww』

「お前なぁ、、夏油先生に失礼だろ、、、」

「伏黒も感じるでしょ??!この、、なんかこう、滲み出る胡散臭さ!!!」

「分かる」

「真希さんまで、、、まぁ、感じないつったら嘘になるけど、」←

『アッハッハッハ、www』

「A、、笑い過ぎだよ、、、」

『ハーーーッ、、笑った笑った、、w。まぁ確かに胡散臭くはあるけど、実力は確かよ。高専時代には悟と並んで"最強"と呼ばれた男だからね』

「胡散臭くはあるんだ、、」

「そんなに凄い人には見えないわね、、」

『そう思うんなら、稽古、つけてもらってみたら?任務帰りでしょ?傑』

「あぁ。私は構わないが、、」

「私Aさんに教えて貰いたい、、」

『私は元々真希をみる予定だったから。今日のところは傑で我慢して?ね?』←

「A?気のせいかさっきから私の扱いが雑だよ?」

『分かってるじゃない。気のせいよ、気のせい』←




その後、Aと傑にみっちりしごかれた5人は、屍の様な状態で伊地知に発見されたそう←

story5~急襲~→←*



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設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 , チート   
作品ジャンル:アニメ
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URAN - 夏油が生きてる世界線好きや、、、この小説大好きです!!今後も無理のないように頑張ってください。更新待ってます (2022年10月16日 12時) (レス) @page23 id: 38df0baeed (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - イケおじィさん初めまして、この小説は五条悟オチですか? (2022年4月7日 15時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
ふらん - めっちゃおもしろいです!続き楽しみにしてます!(๑•̀ㅂ•́)و✧ (2022年4月1日 11時) (レス) @page8 id: 42c7e56832 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:イケおじィ | 作成日時:2022年3月29日 12時

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