オタク極めた僕が愛されてます☆(白目）【twst】

第３夜 ページ5

Aside


ユウ「と、とと、とりあえず逃げよう！！！」←誤魔化した


『う、うん。(？？？)』


グリム「ふなぁぁぁぁぁ、待つんだゾ！！！」


そこから僕らは逃げに逃げた()因みに小話なんだけどさ、逃げるときに監督生くんが僕の腕掴んで引っ張って走ってくれたんだけど意外と力強くてね、、、痛かった()



まぁ、それでね？逃げた結果学園長に出会い、怒られ、僕(女の子)がいることにビックリして学園長は一瞬気絶し(？)僕らはナイトレイブンカレッジの説明を受けて、さらにさらに入学式で寮分けが終わってないのは僕らだけらしいので鏡の間に来ました☆


飛ばしすぎって思わないでね？？？それもこれも作者の記憶力が乏しいせいさっ☆(((


学園長「さぁ、鏡の前へ！！」


モブA「お、おい、、、女子だぞ、、、。」

モブB「お、おう、、、ここって男子校、、、だよな？」

モブC「ムサい学園に舞い降りし花、、、(拝み)」

モブD「高嶺の花すぎて話しかけらんねぇ、、、」

モブE「お近づきになりたい、、、」

モブF「あわよくば胸を揉ませて、、、((((((」

『緊張するなぁ、、、(めっちゃ見られてるぴえん)』←当の本人はめちゃめちゃ気楽()
ユウ「(緊張してるAちゃんも可愛いなぁ)」←急に変態

闇の鏡「、、、汝らの名を告げよ。」

『Aです。』
ユウ「ユウです。」

おぉっとぉー、ここで衝撃の事実ぅー！！！(((
な、な、なんと、我らが愛しの顔面国宝優男くんには魔力がなく、魂の形もわからないらしい！！！！←うるさい上にさっき会った人への呼び方がクセ強い()

そして僕は、、、


闇の鏡「Aと言ったな、、、汝の魂の形は、、、。、、、、、、、、、？？？」

『、、、？？？？？？？？』←バグるな

闇の鏡「どの寮にも当てはまる。」









　

その場にいる全員「「「「「はぁ！？！？！？」」」」」

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