男装少女のイグニ寮長攻略III[イデア][ツイステ] (ページ7)

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ネタがないっ!!(not本編) ページ7

『みんなっ!!大変だ！』

「なんだなんだ？また事件なんだゾ？」

『そうなんだよ！この小説のネタが..』

「駄作者の頭では思いつかないんでござる！」

「「「「ええぇぇぇぇぇぇえええ!?」」」」

「な、何とかならないのか？」

『最初と最後以外ノリで書いてるから..』

「下書きも一切しないしメインストーリーのセリフもガバガバ..」

『挙句の果てには親バレと友人にバレても問題ないようにイチャイチャ出来ない！』

「イチャコラ出来ないから話のネタにも出来ない..」

「ど、どうすればいいんだゾ...」

「これはこれは私たちの出番ですかね？」

「ﾋｯアズール氏..」

「やっほぉクリオネちゃんとホタルイカ先輩〜」

『オクタヴィネルには頼みませんからね？』

「おやおや困りましたね次回からは私たちを題材にした小説を始めようと思いましたが..」

『この小説を宣伝材料にすな！』

「そ、そんなわけでこの小説がピンチなんだ！」

「もし心優しい読者がいたらリクエストとかコメントくれよな！」

「ツナ缶もくれると嬉しいんだゾ！」

『ツナ缶は要らないけどリクエストとかはどしどし送ってね！』

「送んないとギューって締めるよ？(圧)」

「こらフロイド！」

「そ、そんなわけで”男装少女のイグニ寮長攻略”をよろしくね」