31話 ページ32
※会話文がほとんどです。ご了承ください。
ｴﾏ「A！女子会するなの！」
午後8時｡夕飯を食べてから自室に戻ろうとしたのにエマから誘われてしまった…、あの"女子会"に。
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ｴﾏ「お集まり下さりありがとうございますなの！
エウリュディケ荘園第２回女子会を始めるなの！」
ｳｨﾗ「飲みまくるわ！」
ｴﾐﾘｰ「ウィラは飲みすぎないようにしなさいね」
ﾄﾚｲｼｰ「僕オレンジジュースが良いなぁ…マーサは？」
ﾏｰｻ「私もそれがいいわ」
ﾐﾁｺ「マリーはんとヴィオはんはどうするん？」
ﾏﾘｰ「私はAに合わせるわ！」
A「いや合わせられても…」
ｳﾞｨｵ「ふふ。2人とも仲良しなのね！」
ｴﾏ「ｺﾞﾎﾝ｡今日はAとクラークさんについて話すなの！」
ｳｨﾗ「最近仲良さげにしてるわよねぇ…」
ﾐﾁｺ「ゲームでもそうやなぁ…息があってるって言うか…。」
A「イライが勝手に着いてくるだけだよ。」
ｳｨﾗ「それって片想いなのかしらねぇ？」
ｴﾏ「エマにはそうは見えないなの！
Aもクラークさんと話している時は楽しそうなの…！」
A「楽しいっていうか…。なんか心が温かくなるだけだよ」
ﾐﾁｺ「脈アリやねぇ…Aはんも鈍感で可愛ええわぁ…！」
ｴﾐﾘｰ「クラークさんもクラークさんだけれどね。
両片思いだとしてAが無自覚なのが問題ね…」
ﾂｪﾚ「見ていてとても可愛らしくて素敵よ！」
ﾄﾚｲｼｰ「それにナワーブ達も勘づいてたしね！」
ｳｨﾗ「彼らの立ち位置が分からないのよね。
キャンベルさんも匂わせが凄いし。」
A「この話辞めないと､寝るよ。」
ﾏﾘｰ「なら私も寝るわ！」
ｳﾞｨｵ「一心同体ね！素敵だわ！」
ｴﾏ「でもこれはこれで面白いなの！
早くくっついて欲しいなの…()」
A「エマが話を続けるつもりなので寝る
おやすみ、飲みすぎないようにね。」
ｴﾏ「うう…でも仕方ないなの､さっきからA眠そうだったし…。おやすみなさいなの！」
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私がイライを好きなわけが無い。
だって､彼は私の友人なのだから。
その関係が崩れるのは…嫌だ。
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時透 - イライくんー！！素敵です！！ (2020年5月12日 23時) (
レス) id: a6cdf6b895 (このIDを非表示/違反報告)
kororo - 貴方様の小説を読ませてもらっています。私も始めたばかりで雑魚なのですがフレンドになりたいです！なまえはリムル＝テトラですよろしくお願い致します (2020年4月1日 0時) (レス) id: c1d72b0987 (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - 彩羽_Iroha.さん» 了解です。明日申請させていただきますね！ (2020年3月30日 1時) (レス) id: 8601a1371c (このIDを非表示/違反報告)
しー(プロフ) - いつも小説読ませていただいてます！！私も勝率28%ぐらいの雑魚ですがフレンドにぜひなりたいです、、、 (2020年3月29日 20時) (レス) id: 736a820159 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 小説読ませてもらっています！第5人格のフレンドになりたいのですがいいですか？ (2020年3月28日 11時) (レス) id: 88bb677069 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：飴 | 作成日時：2020年3月6日 21時
