夢を守る！

今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:2,948 hit

おはようページ6

コナン「おはようAお兄さん……もしかしてあまり眠れなかった？？」

A『おはよう…うん…あまり眠れなかった』

コナン「ゆっくりでいいよ！昨日の件話は通ってるから大丈夫！…だから、なんていったらいいか…気にしすぎないで良さそう…かもって思うんだけど、無理しないでいいからね！？」

A『ありがとうコナンくん。』

コナン「それで話す相手は沖矢昴さんっていうんだ、Aお兄さんが慣れた頃に2人でゆっくり話すといいよ。携帯もその時に渡してもらうね。その中に僕の番号とメールアドレスもあるから」

A『ありがとう…ものすごく助かる。君大人っぽいよね……なんか甘えたくなる』

コナン「！？えっ、そ、そんな事ないよー！？(やべぇ…気をつけねぇと)」

A『……どうしよう、緊張する』ギュッ

コナン「！？//// だ、だ、だっ大丈夫！？(かわいい…)」

Aと、コナンは工藤家の前に到着した。

A『ここのお家…お金持ちだね…すごく高そう。汚してしまわないか心配』

コナン「いやいや、心配しすぎだよー！？自分のお部屋ってAお兄さんにはそう思ってすごしてほしいな// 照)」

A『え？私の部屋……として？…うーん』

コナン「ほらほらそんなに深く考えなくていいから、さあ！あがって！！！」

A『お、お、おじゃまします…超小声)』

コナン「大丈夫だよ！？深呼吸、深呼吸…そうそう上手だね」