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episode3 新しいお友達らしい ページ3
ジン「そこで留まる気は無い」
A『ま、まさか…』
言葉の中に短いタメが出来た。その答えは、恋人にいきあたるはずとジンは思っていた…
A『親友…とかですよね！？私の憧れの！！！』
ジンは捨てきれなかった。Aが恋愛に関して鈍感な持ち主だと言うことを。だてに隠れファンをしていなかった。
ジン「ガキ」
A『残念です！もう大人ですぅ！！！！』
ジン「そういう所がガキなんだ。」
A『謎の大人マウントですかぁ！酷いです』
ジン「家までガキは俺が送る」
A『もー！今日あったばかりだから分からないでしょ！こっちこっちです！』
ジン「そうか」
ジンは実はAの家は元から知っていたが、わざと違う道にそれながらAと楽しげに送っていたそうだった。
その帰宅途中それを見掛ける眼鏡をかけた小学生の少年がいた。
？？「あれは…ジン！？！？ 隣にいるのは…テレビで見かけたことがある…！名前は…うーん、いやそれより追いかけねぇと！！」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
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X
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作者名：Kurena_(くれな) | 作成日時：2022年10月6日 5時
