転生？チート？そんなもん知るか。今はただ推しを愛でるのみ【転スラ】

謝罪その2（必読） ページ11

7話にして早くも微シリアスになってしまいました。

(ここからちょっと真面目モード)
私は転スラは書籍・web・漫画の全てを読んでいるんです。

なので、ルドラ様やヴェルグリンド様の性格をそう易々とは変えたくないんですね。

もちろん、先程の7話で戦争やめてそっからは夢主と転スラキャラたちのほのぼのライフを書くのも良かったんですが、それはなんか違うかなぁと。

書籍版やweb版での帝国組は、そう簡単にいかないんです。

私自身、転スラが大好きなので、なるべく原作のキャラ設定は変えたくないんです。

若干夢主バカになりつつありますが、それでも根本はルドラ様には傲岸不遜な王様であって欲しいんです。

だから、この辺から少しずつシリアスなやつになるかもしれません。

結果的には物語冒頭で述べた『魔国連邦と帝国が和解するエンド』にしたいと思っていますが、そこまでの道のりはかなり遠くなるかもしれません。

ネタ満載にしようと思って描いたこの作品でしたが、少し真面目になります。

夢主のチート使ってなんとかしろよ！とお思いかもしれませんが、あくまで夢主は対等な立場であって欲しいんです。

主人公が無双するっていうのもアリかなぁとは思うですが、やっぱりそこまで原作は変えちゃいかんかなぁと。

転スラの夢小説とか読んでも、大体が逆ハーかチート無双なんですよ。

でもやっぱり、なんか違うっていうことが拭い去れなくて。

だからこんな感じの作品になりました。

ただ、和解した後はほのぼの系にして終わりたいなぁと思っています。

長文失礼しました。


あと、お気に入りに登録してくださった方、評価くださった方、ありがとうございます。

更新は基本毎日ですが、課題がやばいので、遅れる場合もあります。

ただ、遅くてもコメントくれたら必ず返信するので。

これからも、本作を宜しくお願い致します。

2019/08/11

白田黒

8話（ほぼ会話文）→←7話（ほぼ会話文）

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