【ヘタリア】第3期・私得を浸透させていくキャラ反応集

続き・追加キャラver. ページ38

・アメリカ
「……ヒーローが、そんなことするわけないだろ？なんでそんなこと教えるんだい？……いつ、抑えが効かなくなるかわからないじゃないか。」

貴女を殺めてしまったことは、ヒーローとは決していえないものだから、とずっと心に留めている彼。
それでも、貴女が生き返る、という提案はその後悔をひっくり返してしまうほど強力なもののようで……。



・フランス
「はいはい、またそれ？しない、って何回言ったら分かるの？……そんなことをしてもAちゃんは絶対に喜ばない。」

貴女の性格を熟知しているからこそ、貴女を生き返らせることはしたくない彼。
そうして貴女が生き返ったとて、それが貴女を本当に救済することにはつながらない、と理解しているようです。



・プロイセン
「……残念ながら、もう俺様の家は無くなっちまってるからな。どっちにしろ計画は動かない、ってことだ。……それ以上、言うなよ？」

今の弟の国民でも、と言いかけた相手をぎろりと睨みつけて強制的に黙らせる彼。
そんな免罪符ができてしまっては、いつそれを実行してしまうかわからないから、と言う彼の心の問題のようです。



・ハンガリー
「本当に生き返るのね？……私が無理やり奪った命だもの、なんとかしなくちゃでしょう？……ただ、もう一緒にはいられないかもしれないわね。」

事実確認をした後、すぐに実行することを心に決める彼女。
貴女が望んでいたわけでもないのに命を奪ってしまったということを心から後悔しているからこその行動です。

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まるちゃこめんさん、リクエストありがとうございました！

リク　教育実習生の彼が夢主の幼稚園or保育園で実習することになったら(＋イタリア・アメリカ・中国・チェコ・台湾)→←リク　自分の手で自分の国民を○せば夢主が生き返ることを知ったら(＋アメリカ・フランス・プロイセン・ハンガリー)

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