【ヘタリア】第3期・私得を浸透させていくキャラ反応集

続き・追加キャラver. ページ3

・フィンランド
「……今日も、お疲れ様でした。……大丈夫です、見つかってはいませんよ。姿は見られているかもしれませんが、見た人はみんな消す予定の人だけですから。」

貴女の心配した言葉に対して、チラリと影をのぞかせるような発言をする彼。
もうやめて、と辛そうな表情をする貴女に、困ったような笑みを浮かべて貴女の頭を撫でます。



・チェコ
「なんですの、大切な恋人が危険な目に遭っているというのに、見て見ぬふりをしろ、と？……諦めなさい、私に好かれたのが運の尽きですよ。」

貴女が自分以外の輩に口説かれているのを見つけて、躊躇なくナイフを振り下ろした彼女。
こんなことしなくても、と青ざめた貴女に、諦めるように、と影のかかったような、読めない表情のまま告げます。



・ウクライナ
「ふふ、Aちゃん、今日もとっても綺麗だったわよ！今日頑張ったご褒美として……そうねぇ、今度のお休みにでも出かけようかしら？」

公演が終わるとすぐに貴女の元へやってきてたくさん褒めてくれる彼女。
ほとんど劇場から外には出ることのない彼女ですが、貴女のこととなればそれも覆ってしまうようです。



・カナダ
「お疲れ様……！大丈夫だよ、僕は存在感がないらしいから……！……まさか、このことに感謝することになるとは思っていなかったけど……。」

自分の存在感があまりないために他人から視認されることすら少ないことを利用して、よく貴女に会いにきてくれる彼。
会いに来てくれて嬉しい、と顔を綻ばせた貴女に、つられて笑顔になります。


・スウェーデン
「……A、来たのが。……こうしてわざわざ自分がら会いにぐるなんて、相当の物好ぎだけだ。」

自分の生活しているところにやってくれば、すぐに貴女だと気づいてくれる彼。
よくわかったね、と隣に座った貴女に、分かりづらいものの、少し笑って貴女の肩を抱き寄せます。

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マダイさん、リクエストありがとうございました！

リク　マッチングアプリで初めて会った夢主が、ルックスと服装と性格はギャルなのに、デート場所のチョイスや好きな食べ物や音楽は渋かったら(＋連合)→←リク　劇場に潜む怪人のキャラが役者である夢主と禁断の恋をしてしまったら(＋フィンランド・チェコ・ウクライナ・カナダ・スウェーデン)

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