【ヘタリア】第3期・私得を浸透させていくキャラ反応集

続き・追加キャラver. ページ14

・プロイセン
「俺様、ほんとに情けねえな……。お前がそう思ってても、俺からすればまた違う、ってことだよ。」

自分が不甲斐ないばかりに、と泣き出してしまいそうな声で貴女のことを抱きしめる彼。
大丈夫ですよ、と笑顔を見せる貴女に、また違う、と言って貴女の背中に回した手に力を込めます。



・イタリア=ロマーノ
「た、大変な時は遠慮とかいらねえから、その……、頼れよな、このやろー……。無理するのは、やめとけよな……。」

貴女がなんとか運んでいた荷物を手の中から全て取り上げて、声をかけてきます。
驚いた表情で彼を見上げる貴女に、自分のしていたことが恥ずかしくなったのか、少し足早に荷物を運んで行く彼。



・2P日本
「はぁ、まったく……。頼れと、どれほど言えばわかるのです？そもそも、貴女の怪我の責任は私が取ると、何度も言ったでしょう？」

呆れたような口調で、彼なしでもなんとか行動できるように、と練習していた貴女を見つけて声をかけてくる彼。
貴女が普通に生活できないようにしてしまった原因が自分である以上、責任を持って貴女のことを守ってくれることでしょう。

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琴梨さん、リクエストありがとうございました！

リク　戦時中で相乗効果的にピリピリしてる世の中とキャラ。帰宅が遅くとも玄関で出迎えてくれる侍女兼恋人な夢主だが、機嫌が悪く八つ当たりしたり無視してしまう。ある冬の日、帰宅すると玄関前に座り込んで寝てる夢主がいたので起こそうと触ったら高熱を出していたら(＋プロイセン・ロマーノ・2P日本)→←リク　キャラを庇って、利き腕を失くす程の大怪我を追った夢主。夢主としては、敬愛する祖国を助けられた名誉ある傷！と誇りに思ってるが日常生活に思いっきり支障をきたしてる姿を見たら(＋プロイセン・ロマーノ・2P日本)

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