【ヘタリア】第3期・私得を浸透させていくキャラ反応集

リク　いつもヘラヘラしている夢主が、かつて大戦の司令塔であったと知ったら(＋ベトナム・チェコ・スロバキア) ページ11

常にどこかふざけているような軽薄な雰囲気を漂わせている貴女。
そんな貴女が戦時中の司令塔であったということを知ったときの彼の反応は……？
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・オーストリア
「……同姓同名なのだと思っていましたが……、本当にAさんだったのですか……。」

そのような名前の司令塔がいたということは知っていたものの、本当に貴女だとは思っていなかった彼。
じっと貴女のことを見ていますが、それでもなお、なかなか信じられないようです。



・アイスランド
「僕の知ってるAじゃないんだけど……。あの英雄譚がほんとにAのことだとは思えないし……。」

貴女の英雄譚を色々なところから聞いていたらしい彼。
ただ、貴女がその英雄のことだとは思っていなかったらしく、戸惑ったように瞼を瞬かせます。



・イギリス
「……は？え、ま、まさか……っ！？おま、そ、そういうことなら早く言えよ！……あの時助けてくれたのも、お前だったのか……。」

街中で、司令官だ、と貴女が声をかけられているのを聞いて目を見開く彼。
戦時中、ピンチに陥っていた自分のことを助けてくれたのは、と思い出すことがあったらしく、軽く頬を赤らめます。



・日本
「そ、んなはずは……。まさか、冗談ですよね？Aさんがあの方、というのは……。」

当時、ありえないほどの殺気を纏って司令を飛ばしていたのが貴女だとはどうしても信じられない彼。
貴女の冗談なのではないか、とまでも思っているようで、何度も貴女に確認をしてきます。



・リトアニア
「へぇ、そうなんだ？……俺の家も、ずいぶん平和になった、って言ってもいいのかな？だって、Aちゃんがまたピリピリしなくても良くなった、ってことでしょ？」

意外そうな顔をするものの、なぜか少し嬉しそうにしている彼。
どうしたのか、と聞けば、平和になったんだね、と少し涙を浮かべて笑顔を見せてくれます。

続き・追加キャラver.→←リク　ホントにたまたま偶然、キャラの股間におもいっきり当たってしまったときの反応(＋中国)

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