【ヘタリア】第3期・私得を浸透させていくキャラ反応集

リク　夢主が嘔吐恐怖症で吐いちゃったキャラに夢主が「ごめん、少しの間○○と一緒にいたくない」って言った時の反応(＋ベラルーシ) ページ1

嘔吐恐怖症で、彼が嘔吐してしまったことで恐怖心を覚えてしまった貴女。
それが原因でしばらく距離を置きたい、と告げた時の彼の反応は……？
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・オーストリア
「……申し訳、ありません。不快に思うのも普通ですね。……っ、落ち着いて、深呼吸なさい。」

自身も嘔吐してしまった直後で辛いにも関わらず、呼吸が乱れてきてしまった貴女をなんとか落ち着かせようとする彼。
落ち着いてからは、貴女の症状を何か緩和させられる方法がないか、と模索することでしょう。



・アイスランド
「そ、うだよね……っ、ごめん、移動、できればよかったんだけど……、ぅ……っ」

まだ気分がすぐれないようで、また胃から出てきそうなものを必死に堪える彼。
よろよろと震える足で立ち上がり、せめて貴女に見えないように、とお手洗いに駆け込みます。



・イギリス
「そんなこと、言ってる場合かよ……っ、ちょっと待ってくれ、俺もだいぶキてるんだからな……っ！？」

体調の不調の限界で、貴女の言葉に耳を傾ける余裕すらほぼない彼。
なんとか冷静な判断ができるように、と自身の吐き気を必死に抑えます。



・日本
「っ、分かり、ました……っ、そうですよね、気分を害してしまって申し訳ありません……っ」

貴女が嘔吐恐怖症だと薄々勘付いていたらしい彼。
その恐怖心を自分が煽ってしまったことが悔しくてたまらないようで……。



・リトアニア
「そう、だね……、ごめん、怖がらせちゃって……っ、ちょっと、待ってね、動く、から……っ」

貴女の恐怖に満ちた表情に、傷ついたようにも見える彼。
これ以上貴女の恐怖心を増長させないように、と動こうとしますが、体調が限界のためか、なかなかその場から動くことができないようです。


・ベラルーシ
「……悪い。後から掃除をしておくから、先に部屋に戻っていてくれ。……しばらく、顔を合わせなければいいんだな……っ？」

色々と考えた結果、貴女に少しは慣れていてもらったほうがいい、と判断したらしい彼女。
まだゼエゼエと苦しそうな中、貴女にこれ以上無理をさせないように、と気を遣ってくれます。

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ももさん、リクエストありがとうございました！

リク　劇場に潜む怪人のキャラが役者である夢主と禁断の恋をしてしまったら(＋フィンランド・チェコ・ウクライナ・カナダ・スウェーデン)→

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