【ヘタリア】第3期・私得を並べていくキャラ反応集

続き・追加キャラver. ページ44

・イタリア
「……ストップ。もう大丈夫だからね。ありがとう、しっかり退治してくれたんだよね？」

ヘタレな彼の姿はどこへやら、落ち着いた声で貴女の状態に対処をする彼。
ゆるゆると貴女が座り込んだのを見て、そっと貴女の手を取り、赤子に話しかけるように優しく声をかけ続けます。



・ドイツ
「待て、もう十分だ。……何か、恨みでもあったのか？俺は察しが悪いと言われるが……話くらいなら聞くぞ。」

貴女の過去に何かあったのでは、となんとなしに思ったらしい彼。
何か貴女の心にのしかかっているものを軽くできれば、と声をかけてくれます。



・日本
「……。少々手荒なことをしてしまいましたが……、今のAさんをなんとかするには、こうするしかありませんでしたので。お許しくださいね。」

物音を立てることもなく貴女に近づき、手刀で気絶させた彼。
貴女に何があったのだろうか、と心配もしつつ、そっと力の抜けた体を抱き上げます。



・アメリカ
「な、何してるんだい！？もう、いいんだぞ……！！早く次の戦地へと向かおうじゃないか！」

貴女はこのようなことでしか笑えないのかもしれない、これが普通なのかもしれない、という結論に至ったらしい彼。
であれば、止めてはいけないのだろう、と何もなかったかのように話しかけてくれます。



・ロシア
「……そろそろいいと思うよ。お疲れ様。……休んでていいよ。僕、あんまりAちゃんが戦ってるところ見るのは好きじゃないかも。」

貴女が振り上げた腕を掴んで動きを止め、ゆっくりと話しかける彼。
貴女がこうして人を手にかけているところはあまり見たいものでもない、と小さく呟きます。

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すずらんさん、リクエストありがとうございました！

リク　夢主が鬼滅の刃のカナヲみたいな子だったら(＋中国・台湾・香港・2P日本・2P中国)→←リク　軍人で、普段は無表情で冷酷な指揮官の夢主が敵を●しながらゲス笑いを浮かべていたら(＋枢軸・アメリカ・ロシア)

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