【ヘタリア】第3期・私得を普及させるキャラ反応集

リク　アニメオタクの夢主君が悪役の女の子のキャラにガチ恋してしまい、悪役のことを好きになってしまった自分は間違っているのではないかと悩んでいたら(＋連合) ページ37

アニメを見ていたところ、悪役のキャラが好きになってしまった貴方。
悪役が好きな自分は間違っているのか、と親友の彼の前で悩んでいた時の彼の反応は……？
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・オーストリア
「好意とは自分では制御できないものですから、いいのではないです？貴方の気に入った方なら間違いないのでしょう。」

優雅に紅茶を口に運びながら貴方の気持ちを肯定する彼。
貴方への信頼がある故の肯定なのでしょう。



・アイスランド
「んー、別にいいんじゃない？きっとその子にもいいところがあるんでしょ？」

悪者だからといって、完全に悪いとは限らない、という考えを伝えてくれる彼。
そうなんだよ！！と貴方がその良さを語り始めれば、分かったから！！と怒られてしまいます。



・日本
「恋心に間違い、なんて無いのではないでしょうか？少なくとも、私はAさんの好意が間違っているようには思いませんよ。」

貴方の悩み自体を解決してくれるような発言をする彼。
貴方が思い詰めてしまわないように、と考えているからこその言葉なのかもしれません。



・リトアニア
「そうだなぁ……やっぱり先入観っていうか、悪役、っていうカテゴリーに入れるから良くないんじゃないかな？俺はいいと思うよ。」

肯定しつつも、なぜそんな風に思わなくてはいけないのか、と考えてもくれる彼。
貴方の感情を抑えつつも、客観的に評価してくれる彼だからこそ、貴方も信用がおけるのでしょうね。

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