【ヘタリア】第3期・私得を普及させるキャラ反応集

リク　夢主が裏キャラの兵器として扱われていたら(枢連ver.) ページ1

彼のアナザーカラーの兵器として扱われている貴女。
そんな貴女に出会った時の彼の反応は……？
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・イタリア
2P「ほらほら、次の攻撃〜！……さっさとしてよ、また痛い目みたいの？」
「だ、だめだよ！……ね、ほら、もう無理しなくていいから……っ」

ぎゅ、と貴女のことを抱きしめて貴女の動きを止めさせる彼。
離して、ともがく貴女を、必死に抑え、安心させるように声をかけます。



・ドイツ
2P「動け。そんなところで固まっているようでは兵器としての意味すらないだろう。」
「へ、いきだと……！？Aは人間だ……！お前の好きに使うような相手ではないのだぞ……っ！？」

冷たい目で鞭を振るって貴女を動かせようとする2Pの自身を怒鳴りつける彼。
必死に貴女の攻撃を避けながら、とにかく貴女を止めようと苦戦します。



・日本
2P「さっさと立ち上がりなさい、この愚図が。貴女にできることなんてこれくらいしかないのですから、早く動きなさい。」
「なんてこと、おっしゃるんですか……っ！！Aさんは、私が守ります……っ！」

2Pの彼に蹴飛ばされてフラフラしながらもなんとか立ち上がって向かってくる貴女を受け止める彼。
もう大丈夫ですからね、と口にする彼の表情は、まるで自分が苦しめられているかのようで……。



・アメリカ
2P「はは、これ、いい作戦だろ？さ、この爆弾を持ってあいつの元へ行ってこい。」
「な、何させようとしてるんだい！？っと、俺の家の事情を知ってからそんな変な作戦を実行してるのかい？」

はい、と頷いて自分に特攻してきた貴女を受け止めて爆弾を奪い、速攻で無効化する彼。
へ、と間の抜けた声を上げた貴女に、パチリとウインクをしてみせます。

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