【ヘタリア】第2期・私得を普及させるキャラ反応集

続き・追加キャラver． ページ10

・エストニア(リトアニア)
立「ほら、もう無理だよ。計算は得意なんでしょ？諦めてAちゃんのこと、ちょうだい？」
「お断り、、、っ！Aさんのこと渡してまで家のことを守ろうなんて思えないからね！」

なんとか手にした剣で距離を取った彼。
肩で息をしながらも、貴女を守るために必死になります。



・プロイセン(ドイツ)
独「兄さん、もう無理だろう。Aのことは、俺がもら、、、っ！！」
「っ、誰がお前に剣術を教えたと思ってんだ？お前の癖も、弱みも全部知ってんだからな、、、っ！！」

ニヤリと笑って、ボロボロながらも襲いかかる彼。
貴女のことは絶対に渡さない、という確固たる意思から来る気合いだけで体を動かします。



・アメリカ(イギリス)
英「もう無理だろ？さっさとAのことを俺に渡せ。俺だってお前の家を無くしたいわけじゃねえんだからな。」
「Aを奪うのは、俺の家を奪うのも同然だって分からないのかい？まだ、負けるって決まったわけじゃないんだぞ、、、っ」

独立戦争の時と逆の位置だ、などと考えながらも、絶対に諦めようとはしない彼。
貴女を渡すことは、自分が消えることくらい嫌だそうで、、、。



・2Pアメリカ(2P日本)
日帝「、、、諦めろ。お前のような若僧に何ができる。Aを引き渡せば即刻攻撃は停止する。」
「っは、こんな程度で諦めるとでも？お前が地面に這いつくばるまで止めるわけないだろ？」

苦しそうながらもニヤリと笑って懐に隠し持っていた拳銃を取り出す彼。
しまった、とでも言いたげに驚いた様子を見せるのを少し面白そうに見て、発砲します。

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漆黒の小悪魔さん、リクエストありがとうございました！

リク　夢主のネーミングセンスがモイモイ並みだったら(＋フィンランド・チェコ・ウクライナ・カナダ・スウェーデン)→←リク　戦時中にライバルに「夢主を渡したら戦争を終わらせる。」と言われたら(＋エストニア・プロイセン・アメリカ・2Pアメリカ)

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