リク 戦闘訓練で夢主のステータスが攻撃力が低く防御力だけ高い事を気にしていたら(+ドイツ・プロイセン・アメリカ) ページ47
よく彼と一緒に戦闘の訓練をする貴女。
そんな中、貴女が自分のステータスについて、防御力は高いものの攻撃力が低いことを気にしていると、、、?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・オーストリア
「、、、貴女らしいのではないですか?大丈夫ですよ、最低限でいいんです。」
悩んでいる貴女の横に座り、こう言ってくれる彼。
それでも貴女が納得できなさそうであれば、辛抱強く話を聞いてくれますよ。
・アイスランド
「気にしないでいいから。Aが危なかったら僕が守るし、、、。」
自分で自分の身は守れるようになっておきたいの、と唇を噛み締める貴女を軽く撫でる彼。
守らせてよ、と小さく呟いた彼の声は、風にかき消されて消えました。
・イギリス
「俺は防御力は弱いからな、お互いに無理なことを補うって考えたらいいんじゃねえか?、、、頼りにしてるぞ。」
貴女とは逆に、攻撃力は高いけれど防御力は弱い彼。
2人で一つ、でどうだ?と屈託のない笑顔で貴女にこう言います。
・日本
「Aさんらしくて私は好きですよ。だってAさん、私が苦しんでいるとすぐに助けにきてくださいますから。」
まるで貴女のようだ、と微笑みながら言う彼。
でも、と口ごもる貴女を宥めるように背中をさすってくれます。
・リトアニア
「そうかなあ、俺はAちゃんの防御魔法、好きだよ。すっごく安心するし!」
貴女の努力している姿をずっとそばで見てきていた彼。
その結果として貴女の得た魔法が彼は大好きなようで、、、。
・ドイツ
「なぜ恥じる必要があるんだ?十分すごいだろう。俺は尊敬しているぞ。」
貴女の天性の才能なのだから大切にしなくては、と伝えてくれる彼。
それでも悔しそうにしていると、貴女の気を晴らすためにアイスでも買ってきてくれますよ。
・プロイセン
「よし、それなら俺様についてこい!俺様とタッグを組めば最強だぜ!!」
一緒に戦おう、と誘ってくれる彼。
防御力最強の貴女と攻撃力最強の彼が組めば、向かう所敵なしですね!
・アメリカ
「ヒーローの俺に全部任せるといいんだぞ!!ヒーローを応援してくれるのがヒロインの役目だろ?」
自分のサポートをしてもらうように頼む彼。
貴女と一緒に戦えることが嬉しくてたまらないようで、、、。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白桃さん、リクエストありがとうございました!
70人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
已愛(プロフ) - もちさん» いえいえ、こちらこそ、遅くなってしまって申し訳ありません、、、! (8月30日 12時) (レス) id: 028ca88c33 (このIDを非表示/違反報告)
もち - わかりました!教えてくださってありがとうございます! (8月18日 22時) (レス) id: 24ca8f0e23 (このIDを非表示/違反報告)
已愛(プロフ) - もちさん» 返信、遅くなりました、、、!ちょうど昨日投稿させていただきましたのでよかったら読んでやってください! (8月13日 21時) (レス) id: a7e493c7c4 (このIDを非表示/違反報告)
もち - ヘタリアキャラ達の反応を見ながら自分も予想してみるのが楽しくなりました!リクエストでもし卒業式で誰かが返事をふざけた時の反応もやって頂けると嬉しいです。 (7月23日 16時) (レス) @page32 id: 7eadbf255c (このIDを非表示/違反報告)
已愛(プロフ) - コミュ障さん» 喜んでいただけてよかったです!リクエストありがとうございました! (6月24日 20時) (レス) id: 1f90550ec1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:已愛 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Ichika/
作成日時:2023年6月17日 12時