Snow Manの不良少女!?

18.身の危険を感じてる〜２〜 ページ18

華萌side

まいど!!初side華萌です!!

あっ、因みに華道の‘華’に、萌え萌えキュンの‘萌’で、‘かなめ’と読みます。

よろしくでぇすw

で!今、何と、誰かにつけられて下りますｗ←笑い事じゃねぇよ!!By.A

華萌「まじで誰。怖すぎてちびりそう」←

取り敢えず、Aにラインしよ。

華萌“かなめ”AHelp!!緊急事態発生!!

Aどないしたん?

いや、返信早ッ!!ｗ

華萌“かなめ”なんか…

華萌“かなめ”誰かにつけられてる…

Aはぁ!?

Aマジで言ってる!?

A今、何処!?

めっちゃ来るやんｗ

「今、○○。焦りすぎでしょｗっと、そうs‥･」

ガンッ!!

「痛ぁ〜。誰だy…」

そこからの記憶がなくて、ここがどこなのか分からないのよね〜ｗ

コツコツ

あ、誰か来たみたい。誰やろ？

がちゃ

「ッ!!なんなんですか。桃井さん。」

桃「あら笑.案外、平然としてるのね笑」

「こんなことして許されるとでもおm…」

桃「思ってるって言ったらどうなる?」

「…ッ」

この人どうかしてる。

「何の為にこんなことしてるんですか」

桃「雪月をここに呼びなさい。私は雪月に用があるのよ!!」

なら何で私を呼んだんだ？Aを読んだらいいのに…

桃「だって、貴方バカじゃない。それに、アイツを呼んだとしても誰かしら着いて来るでしょ。それに、雪月をここに呼ぶ理由は簡単よ。復讐よ。お父さんを奪った復讐をするのよ。」

バカ…って

ん？何で急に理由を話し始めたんだろ？

桃「全部声に出てるわよ!」

「あっ、すいません。」

桃「取り敢えず雪月をここに呼びなさい!!アイツ1人で来させなさいよ!!」

「無理」

桃「ハァ!?貴方今なんて言った？」

「だから、無!理！」

桃「はぁ、スマホ貸しなさい。私が送るわ」

「あっ、ちょっ…汗」

桃「あった。よし、送信っと。フフフｗしばらく待ちましょうか。ちょっと!あんたたち来て。この子を楽しませてあげてｗ」

華萌“かなめ”Aごめん。今、目が覚めたところ。○○に居るから1人で助けに来て(泣

「はぁ泣…(Aごめん)」

？「はーいwどうも初めまして!!岡田星羅‘せいら’でーすｗ」

？「あんた初めましてじゃないって何回言ったら分かるの!?どうも、ご存じの通り吉田美月です。」

桃「やっちゃっていいよｗ」

岡,吉「ハァイｗ」

それから殴られ続けてボロボロ

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