第5章 �� ページ32
第四次試験を勝ち残った。
ゴン キルア クラピカ レオリオ A
ポックル ボドロ ギタラクル ハンゾー ヒソカ
の10名は、最終試験が行われる会場へと移動していた。
＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
の少し前…
レオリオと、クラピカと、ゴンと一緒に飛行船に乗った…
飛行船から見える景色に目を輝かせていると、
レオリオが口を開く…
(レオ｢情けねぇ話だが…4次試験は完全にお前ら3人の世話になっちまった…
仮は必ず返すからよ…そ、その、ありがとうな｣
と、照れくさく言うレオリオにﾌﾌと笑う。
(レオ｢何がおかしいんだよ？！｣
青筋を立てながら唾を飛ばしてきた…
汚い←
『男の友情に入れたことが嬉しいのさ！』
と、ドヤ顔で言うと、私以外の3人がため息を吐いた
え？何？←
戸惑っていると、放送が鳴った…
｢受験者の皆さんにお知らせします。
これより会長が面談を行います。
番号を呼ばれた方から2階の応接室にご覧下さい。
受験番号44番ヒソカ様からよろしくお願いします｣
放送が流れ終わると、ゴンの顔は少し曇る…
それをじっと見るクラピカと、私…
＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
面談にて
(ネ｢今
(ヒソ｢99番と192番…♤405番も捨て難いけど、1番戦いたいのはこの2人だね…
いつか手合わせ願いたいな…ｸｸｸ♢｣
(ネ｢最後の質問じゃあ、今1番戦いたくないのは誰じゃ？｣
(ヒソ｢それは、405番と192番だね…♢99番の彼も捨て難いけど、1番は彼らだね…｣
(ポッ｢405番だな…見る限り、一番バランスがいい…戦いたくないのは、44番。正直、戦闘では叶わないだろう…｣
(キル｢ゴンとAだね！同い歳だし…
戦いたくないのは、53番かな…戦っても面白そうじゃないし…｣
(ボド｢注目してるのは、44番だな…嫌でも目に付く
406番と99番、192番は、まだ子供だ…戦うなど考えられない…｣
(ギタ｢99番、192番…44番…｣
(ゴン｢44番のヒソカ…色々あって気になってる。
99番、192番、404番、405番は、選べないや！｣
(ハン｢44番だな…こいつがとにかくやばい…
戦いたくない相手は、44番と192番だな…
192番に関しては、全くの謎で力が計り知れない｣
(クラ｢注目してるのは、いい意味で406番と192番…悪い意味で44番…理由があれば誰とでも戦うし、出来ることなら誰とも争いたくない｣
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苺夢(プロフ) - うぃんさん» すみません。普通に気づきませんでした。今直してきます!!教えてくださってありがとうございます!! (2019年9月22日 12時) (
レス) id: 73ad412b8c (このIDを非表示/違反報告)
うぃん(プロフ) - あの、12話飛ばして13、14、15ってなってますよ (2019年9月22日 12時) (レス) id: ef2dbfdc67 (このIDを非表示/違反報告)
苺夢(プロフ) - すみません……絵が貼れないです、 (2019年8月21日 23時) (レス) id: db3176f143 (このIDを非表示/違反報告)
苺夢(プロフ) - 赤眼鏡猫さん» ありがとうございます!!!!!! (2019年8月21日 22時) (レス) id: db3176f143 (このIDを非表示/違反報告)
赤眼鏡猫 - ヤベェ美味しく頂かれちゃう!!!逃げて夢主マジ逃げてーー!!!あっ、でもイルミは家に行く約束したし、ヒソカは天空闘技場で会うし、幻影旅団は目を狙われて拐われるフラグ立ってるし、どっちにしろ逃げ場ねぇーー!!!!!! 面白かったです!!!続き頑張って下さい!!! (2019年8月21日 21時) (レス) id: 7b6f9874b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺夢 | 作成日時：2019年8月12日 8時
