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A「すみません手伝ってもらって、すごい助かりました！ありがとうございます！」
手伝ってくれた文一くんにお礼を言うと
浜「いつもこんな事やってるんか？偉いなぁこれはみんな見習わなあかんところやな、終わったし
よし！帰ろか」
やる事を終えて
エレベーターへと向かう
エレベーターに乗り扉が閉まり
沈黙が流れた
その沈黙を破ったのは文一くんの方からだった
浜「俺はこの何ヶ月間早く来て練習したり
遅くまで残って自主練したりしてたの知ってるから
正直入って来たときはジャニーさん何考えてんねん！って思ってんけど今はあーやっぱりジャニーさんが見込んだ女の子ってだけあるわって納得してんねん」
少しずつ静かに話をしてくれた
それを黙って私は聞いていた
浜「でもやっぱりあいつはとは上手くまだいってないんやろ」
不意にそんな事を聞かれたから
A「…へっ？」
変な声がでた
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good day(プロフ) - かなさん» コメントありがとうございます！頑張ります！これからもよろしくお願いしますね！ (2017年4月14日 0時) (
レス) id: 0eeef3efa1 (このIDを非表示/違反報告)
かな - この作品面白いです！更新頑張ってくださいo(^▽^)o (2017年4月5日 10時) (レス) id: 350a91945e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：good day | 作成日時：2017年3月24日 21時
