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A「あ、すみません１つ忘れてました…
ちょっとだけ時間もらってもいいですか？掃除したいので」
浜「掃除？どこのやのんな」
案の定文一くんは驚いていた
そりゃそうや
部屋の掃除はいつも清掃員のおばちゃんやおじいさんがやってくれているから
A「使ったらもとより綺麗しないと、感謝の気持ちを持っていつも掃除して帰るようにしてるんです」
そーいって私は
いつもどうり
床をはいてから
モップをかけて
最後に鏡を拭く
この行動を初めは文一くんは黙って見ていたが
途中から手伝ってくれた
そのおかげでいつもより早く終わることができた
すごく助かった
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good day(プロフ) - かなさん» コメントありがとうございます！頑張ります！これからもよろしくお願いしますね！ (2017年4月14日 0時) (
レス) id: 0eeef3efa1 (このIDを非表示/違反報告)
かな - この作品面白いです！更新頑張ってくださいo(^▽^)o (2017年4月5日 10時) (レス) id: 350a91945e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：good day | 作成日時：2017年3月24日 21時
