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気持ちよく歌っていた時
ガチャ)
扉の開く音がした、
そこに居たのは関西ジャニーズJr.の
大先輩 浜中文一君だった。
A「あ！初めまして！山中咲と言います！」
事務所に入って3ヶ月くらい経つが
文一くんと会うのは今日が初めて
浜「あ〜〜君が噂のAちゃんね。初めまして〜
君1人なん？こんな時間まで何してんの？」
こんな時間？
そーいわれて時計を見ると夜の9時をまわっていた
練習が終わったのが7時半前だったから…
あ〜、お母さんに連絡するの忘れてたよ…
なんて考えていると
浜「1人で自主練してたん？偉いな、綺麗な声聞こえたから部屋あけたらAちゃんおったからびっくりしたわ」
A「はい！してました、今日の復習をしようかなとおもいまして、いやいや綺麗だなんて全然です。
すみません」
浜「なんで謝るん？謝る事してないやんか、
ほんとはもっと前から練習してたの知っててんけど俺人見知りやから顔出されへんくてさ笑
でも今日あまりにも歌が綺麗やったからつい扉あけてしまったわ」
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good day(プロフ) - かなさん» コメントありがとうございます！頑張ります！これからもよろしくお願いしますね！ (2017年4月14日 0時) (
レス) id: 0eeef3efa1 (このIDを非表示/違反報告)
かな - この作品面白いです！更新頑張ってくださいo(^▽^)o (2017年4月5日 10時) (レス) id: 350a91945e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：good day | 作成日時：2017年3月24日 21時
