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A「ここから1番近いコンビニってどこかな...。」
確か来る時、道路を挟んだ先にあったはず
けど、横断歩道が少し行った先にしかなかったような...
「それなら、局の西口から左に行ったところが1番近いよ！」
A「え、あ、わざわざありがとうございます...って、うえぇ！？」
不意に後ろから声が聞こえる
驚きつつ、礼を言いながら振り返ると別の意味でもう一度驚く
目の前に立っていたのは、Re:valeの2人
A「なっ...！？り、Re:vale！？」
百「やほー！Re:valeの百ちゃんと、ダーリンの千だよ！」
千「いい驚きっぷりだね。」
大好きな2人を目の前にし、固まる
ライブに行って見たりするが、そんなのとは比にならない
百「あれー？大丈夫？」
A「だだだ大丈夫です！」
千「の割に動揺が凄いけど。」
大好きな二人を目の前にして、動揺しない方が可笑しいわ！！
あーどうしよう！顔が良すぎる！イケメン！
Re:valeが私なんかに話しかけてくれるなんて！！
死ぬ！いや、死んでもいい！今日が私の命日よ！
百「ねぇ、さっきリハ見てたんだけど、もしかして君...(人1)ちゃんだったりする？」
A「へ？！何故それを！？」
百「あーやっぱり！何処かで見たことある顔だなーって思っててさ！」
百さんに顔覚えられてるなんて！
え、最高じゃない！？
百「よく俺達のダンス踊って動画上げてた子だなーって思って！」
千「上手いよね。ダンス。あと、創作もすごいと思う。」
A「そ、そんな！恐縮です！私なんて、足元にも及びませんよ！」
ご本人に見ていただけてるとは、恥ずかしいやら申し訳ない気持ちやら
うわー！むり！穴があったら入りたい！
「あ、Re:valeさん。リハ始まりますよ！」
百「OKー！じゃ、また今度会えたらゆっくり話そ！」
千「もし良かったら、僕らの番組にも来てよ。じゃあね。」
A「へ、は、はい！ありがとうございます！」
勢いよくお辞儀をする
2人は笑ってスタジオの方へ向かっていった
まだほっぺたが熱い
あーどうしよう！Re:valeと話しちゃった！！
最高の日だわ！
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Lamp(プロフ) - エレノアさん» あー本当だ...誤字ですね。教えて下さりありがとうございます。直してきますー！ (2019年5月17日 19時) (
レス) id: a8d2d64b17 (このIDを非表示/違反報告)
エレノア(プロフ) - FSCカンパニー、じゃなくて、FSCでファイブスターカンパニーなんですよ(汗) (2019年5月12日 17時) (レス) id: 3eb5819514 (このIDを非表示/違反報告)
Lamp(プロフ) - エレノアさん» そうなんですね！まあ、でも、好きなものにはお金かけたくなっちゃいますよね！ (2019年3月3日 23時) (レス) id: a8d2d64b17 (このIDを非表示/違反報告)
エレノア(プロフ) - Lampさん» アイナナ以外だと抵抗ないですwシノアリスってゲームに特に課金しちゃってて…。 (2019年3月3日 22時) (レス) id: 5d9bc3afeb (このIDを非表示/違反報告)
Lamp(プロフ) - エレノアさん» あーなるほど...。アイナナに限らず、課金するのはちょっと抵抗ありますね...その分そのお金で美味しいもん食べたい派の人なんで(笑) (2019年2月28日 18時) (レス) id: a8d2d64b17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lamp | 作成日時：2019年2月9日 14時
