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環「待った待った待った！そーちゃん！パソコンなんか頭の上に落としたらこいつ死んじゃう！」
A「そうですよ！壮五さんが殺人犯になっちゃいます！」
壮五「はっ...良かった。無事だったのか？」
環「小指に当たっただけ。あんた、たまに過激だよな。」
壮五「君が何かされたんじゃないかと思って、つい、おろおろして。」
環「もっとソフトにおろおろしてくれよ。」
A「環、大丈夫？」
環「おう。(人2)もだいじょーぶ？」
A「私はなんとも...んで、こいつどうする？」
とりあえずガムテープで手と足を縛り、社長と万理さんに連絡を入れる
それから、アイスノンと湿布で環の手当ても行う
少し腫れているがちゃんと手当しておけば大事には至らないだろう
先に来たのは万理さんだった
万理さんの顔を見た途端、安心感から涙が零れた
万理「Aさん大丈夫？！怪我した？どっか痛い？」
A「ちが、違うの！安心して...。」
万理「そっか。怖い思いしたよね。3人とも本当に無事でよかった。後のことは任せて、ゆっくり休んで。」
壮五「すみません。よろしくお願いします。」
環「バンちゃん、ありがとな。」
2人は先に寮へと帰った
私は事件のことを伝えるため、少し残ることにした
というのもあるが、本当は1人になりたくなかったのと、夜道を1人で帰るのが怖かった
車だけど、こんなことがあった後だ
誰かそばにいてほしい
10分後には紡と社長も到着し、事件も収集が着き始めた
事件の犯人は、TRIGGERの音楽プロデューサーで単独での犯行だったらしい
このことは、警察に届けず双方話し合いで解決すると社長が言った
確かにタレントイメージとか、もろもろあるし大事には出来ないよね
紡「Aちゃん大丈夫？落ち着いた？」
A「うん。なんとか。」
さっきまでまた少し泣いていたためでいたため、
紡がそっと声をかけてきた
紡「怖かったよね。」
A「もう経験したくないわ。空き巣と遭遇とかほんと勘弁。」
心配させないために、声のトーンを上げて笑顔を向けるが、
先程のことを思い出すと指が震える
それに気づいた紡はある提案をしてきた
紡「...あのさ。もし良かったら、泊まりに来る？」
A「え？」
紡「私も怖くて。一人でいたくないから...。」
A「い、いいの？」
紡「うん。おいでよ。」
私はお言葉に甘えることにし、その日は紡の家に一晩お世話になることにした
おかげで安心して休むことが出来た
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Lamp(プロフ) - エレノアさん» あー本当だ...誤字ですね。教えて下さりありがとうございます。直してきますー！ (2019年5月17日 19時) (
レス) id: a8d2d64b17 (このIDを非表示/違反報告)
エレノア(プロフ) - FSCカンパニー、じゃなくて、FSCでファイブスターカンパニーなんですよ(汗) (2019年5月12日 17時) (レス) id: 3eb5819514 (このIDを非表示/違反報告)
Lamp(プロフ) - エレノアさん» そうなんですね！まあ、でも、好きなものにはお金かけたくなっちゃいますよね！ (2019年3月3日 23時) (レス) id: a8d2d64b17 (このIDを非表示/違反報告)
エレノア(プロフ) - Lampさん» アイナナ以外だと抵抗ないですwシノアリスってゲームに特に課金しちゃってて…。 (2019年3月3日 22時) (レス) id: 5d9bc3afeb (このIDを非表示/違反報告)
Lamp(プロフ) - エレノアさん» あーなるほど...。アイナナに限らず、課金するのはちょっと抵抗ありますね...その分そのお金で美味しいもん食べたい派の人なんで(笑) (2019年2月28日 18時) (レス) id: a8d2d64b17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lamp | 作成日時：2019年2月9日 14時
