遅いですが100hit記念!!‼‼※Pink注意 ページ10
今日はちょっと甘めのにゃんにゃん(意味深)です。
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『Hey,Selever?』
Sel「what?myhoneyIt'sA?」
さすが、英語ペラペラすぎるwwwかっこよwwww(ペラペラの基準が低い模様)
『暇』
Sel「あそ。」
『無関心過ぎて草。』
Sel「無関心じゃねぇよーだ」
『バリバリ無関心やないかどう見ても』
Sel「へー。そこまで言っちゃう?俺ちゃん短気なんだよねー。」
あ、ヤベ。怒らせた。おわた。これマジでタヒんだじゃないですかヤダー(汗)。
ドサッ。
鈍い音が響いたのはちょうど数秒前だ。
『ぁえ?』
そしてようやく絞り出して出た声がこの間抜けな声である。
Sel「そこまで言うなら俺ちゃんがどんだけAの事好きか体に教え込まないといけないよなァ?」
ちゅっ、はむっ、くちゅっ、ぐちゅ、じゅるっぢゅっ
耳をいきなり食まれ、脳に甘い刺激が走る。
『ん”ッ!?ひッ♡んゅッ♡や、やあッ///恥ずかしッ、ぃ♡』
Sel「ん、ふ、弱点把握。てか、腰浮いてるぜ?w変態さんなんですかぁ〜?w」
いつの間にか腰が浮いていたらしい。仰け反って露出した腹部を冷たくて細い指でつつー…となぞられ、恥ずかしさとくすぐったさからあられもない声が固く結んだ口の端から微かに漏れる。その上彼は良い声で優しく、それでいてねっとりとした興奮を煽るように耳元で囁く。先程の耳攻めのせいで感度が驚くほど上がっているから、口を開いて大きな嬌声を上げてしまう。
Sel「!…ふは、えっちな声、めっちゃ出すじゃんw耳そんなに弱かったとはな〜…これ、舌浅い方までにしか入れてないのにここまで感度上がっちゃってるならさ、奥まで入れていっぱいえっちぃ音出せばいっぱい声出るんじゃねぇ?」
ぐぽっ、ねちょ、ぐちゅぐちゅ。くにゅ、くぷぷ…
『ひ”ッッ♡むり、むりむりむりぃぃぃ///、いく、イッちゃぁっ。ぅ、ぁあ、ぁぁ”ぁあ”あぁぁあ〜〜〜〜ッッ♡///』
舌を奥まで入れられて、耳の中は温かい唾液と強烈な快楽、彼が出す卑猥な音と、時々聞こえる吐息でいっぱいになっていた。
Sel「ふひひ、上手にイけたじゃん、でもまだ終わらせねぇよ?」
彼が放ったこの言葉。Aにはこう聞こえていた。「次は下だ。覚悟しとけよ。」
『まっれ、まららめ、ちょっと休憩しらいのぉ』
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次行きます
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
マイク
大好きな君の。
Sarv「この神聖な場所に来るのは大体が冷やかしに来た子供です。」
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Iam猫(プロフ) - ゆのさん» わあ、嬉しい。ありがとうございますう! (11月29日 19時) (レス) id: 30082de7a1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆの - 神だね。ほんとに。 (11月29日 17時) (レス) @page12 id: c481bf0d2c (このIDを非表示/違反報告)
Iam猫(プロフ) - んふw (2022年9月27日 15時) (レス) id: 2a997d0ece (このIDを非表示/違反報告)
Rokill-fenon(プロフ) - Iam猫さん» あ、点つけるの忘れてました (2022年9月27日 11時) (レス) id: fa9a6609c5 (このIDを非表示/違反報告)
Iam猫(プロフ) - あとセルヴェーだよ… (2022年9月27日 8時) (レス) id: 2a997d0ece (このIDを非表示/違反報告)
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