◎ リクエスト[青江] ページ35
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リクエストのにっかり青江 激甘です!リクエストありがとうございます!!
青江さんは本丸にいて、Aさんと付き合っている設定です
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青江さんと現世でデートなう
でも肝心の青江さんと離れ離れで迷子なう
嫌だよー、こういう時ってナンパされる系のやつじゃん。駄駄作者の考えそうなやつじゃん。
男「可愛いーね、1人?」
ほらね、20代くらいの男が来ちゃった。
『いえ、連れがいます』
「えー?こーんな可愛くて美人な女の子置いてくような人よりオレの方がよくなーい?
楽しいことしに行こーよ?」
『(けがれるので)やめてください!っ本当に(汚いので)!』
男はどんどん歩いてホテル街に来てしまった。桃色の怪し〜いホテルもあるよ
「...ねぇ、その子、僕の彼女だから。やめてくれるかい?」
そう言いながら男を引っ張り、私から離してくれた私の自慢の彼氏
『青江さんっ!!』
青江「見失ってごめんよ、A。見つかって良かった。
...ところで、君僕より小さいねぇ。...あ、身長がだよ?」
意味深だわっ!!ってか男逃げてったし。
何か叫びながら。
『青江さん、私を見つけてくれてありがとう!』
ぎゅっと青江さんに抱きついた
青江「いいえ。僕の可愛いAの手を引っ張ってたアイツが気に入らないから、やっちゃおうと思ったけど。...あ、殺すってことだよ?」
こわっ。
『でも良かったぁ。青江さん、大好きだよ!』
ちゅっ
青江さんの頬に軽くキスを落とした
青江「ふふっ、Aそんな可愛いことしちゃてさぁ?ここ、ホテルあるし、丁度良いね?」
『え、あ、ちょ...んんっ///!?』
青江さんは私にキスをしてきた。舌付きの
『んんぅ...んっんっ!////
...はぁっはぁ...っ!』
やっと離れた青江さんの唇と舌。
私達を銀色の糸が繋ぐ。
青江「さあ、僕だけのお姫様。行こうか」
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青江「A可愛かったよ。子供に興味はないけど、Aとの子供なら嬉しいな。
あぁ、リクエストありがとね」
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ここまで編集済です!
2019/05/18
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奥山乃愛(プロフ) - 本編に全員出してほしいです いきなりすみません🙇 (2022年12月18日 7時) (レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します!出来たら全員のキャラを出してほしいのとキャラ全員に愛されたいです!(恋愛的に)あと落ちは出来れば全員落ちみたいなのが見てみたいです!無理せずに頑張ってくださいね! (2022年12月18日 7時) (レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
血悪鬼 - お小夜を本編に出して頂けますか? (2019年9月22日 22時) (レス) id: e0a8341ffb (このIDを非表示/違反報告)
ルイ - この小説最高です!!!デレデレみっちゃん見たいです! (2018年11月19日 11時) (レス) id: 605415a873 (このIDを非表示/違反報告)
ルイ - この小説最高です!!!デレデレみっちゃん見たいです! (2018年11月19日 11時) (レス) id: 605415a873 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レナート x他1人 | 作者ホームページ:@renato_uratuku
作成日時:2017年8月13日 0時