0x16 ページ26
村の中心、広場に降りて
シャオロン様に離れてm…離れt…
「離れてくれませんかシャオロン様？？？」
sha「嫌や！」
何で(((
村の皆さん来ちゃうやんか！
「ほ、他に何の御用で…！？」
sha「様付けやめろ！！」
「ふぁっ！？」
頭おかしないすか！？←
「えっいやいきなり何…」
sha「敬語もなしや！従わんと離さへんし村娘やってこと皆に言うで？！」
「脅し！？つか声デカイわ！！分かったからシャオロン！」
するとシャオロンさn…シャオロンはピクッと体を揺らした
sha「…シャオちゃんやシャオちゃん！！」
「要求多い！シャオちゃんでええん！？」
なんかヤケクソやわもう(((
すると満足そうに手を離すシャオちゃん
「お願いだから皆に言わないでよ！？」
sha「わーったわーった！じゃあな〜シュッツ！」
ほんとに分かってんだろうか…
そう思いながら飛んで森に隠れた
〜〜〜
sha視点
sha「♪〜」
tn「あ、シャオロン居った！！」
shp「！！シャオさん大丈夫す、か…何で鼻歌歌ってんです」
上機嫌で鼻歌歌っとったらトントン達が村の端から走ってきた
いやだってなぁ？
sha「聞いてやトントン、ショッピ君！
俺守り神さん…シュッツと友達になった！」
tn、shp「「…はぁ！？」」
tn「え…空飛んでる間に何があったん…」
shp「確かに『シャオロン！』とか言ってる声はしましたけど…」
sha「んひひ〜♪シュッツっておもろいわ！
よっしゃ！探しに行こ」
立ち上がってスタスタ歩いてく
後ろからトントンとかの戸惑ってる声がすっけど無視
村娘なんは分かっとるんやからな！
シュッツ、お前の正体は
幹部に
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 585人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
楪-ﾕｽﾞﾘﾊ-(プロフ) - ゆきなさん» 頑張れ守り神、夢主ちゃん！そしていつも応援ありがとうございます！ (2020年3月21日 14時) (
レス) id: 3d8d1fa0bc (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - マミーとダディーを魂…いや肉体の救済をがんばえ！ (2020年3月21日 14時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
楪-ﾕｽﾞﾘﾊ-(プロフ) - ゆきなさん» いつもありがとうございます！自分で書いてて超イケメンだと思いました…！！何故居るかは次回…！！！ (2020年3月19日 9時) (レス) id: 3d8d1fa0bc (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - grさん！！！イケメン！！！ (2020年3月18日 22時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
楪-ﾕｽﾞﾘﾊ-(プロフ) - ゆきなさん» それもとんでもないスピードで来てますからね() (2020年1月7日 18時) (レス) id: 3d8d1fa0bc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：イヴ | 作成日時：2019年5月7日 20時
