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洞窟に入り進んでいく
…のだけれども
tn「ちょ、は、早…」
shp「マジで飛んでる…反則ですって…！」
私が普通に宙に浮いて進んでいるので楽だが
向こうが苦労してる
洞窟内ゴツゴツしてるもんな…
「私だって苦労はしたくない、楽な方を選んだ結果飛んでいるんだ」
shp「なら俺も飛びたいっすよぉ…」
「…仕方がない」ｸﾞｲｯ
shp「わぎゃっ！？…浮い、とる」
tn「ちょ、ずるいわ！俺も…」
「…はぁ」ｸﾞｲｯ
tn「、え…俺もイケるん！？」
「お前がやれと言っただろうが…」
とても無礼であろう口を利きながら、二人を引っ張って浮く
「…ところでお前ら、仲間に連絡したのか？
えー…確かロボロとかシャオロンとか言う…」
tn、shp「「あ」」
二人が顔を見合わせている
まさか…
「…忘れてたんだな」
ちょっと待って意外と本気で呆れてしまった←
そんな話をしていれば黒いゲートのような物が見えた
tn「！！ネザーゲート…！？」
shp「誰がこんな所に…」
「ｯﾁ…モンスターが湧いてるな」ｻﾞｼｭｯ
モンスターを倒し全滅させ、ネザーゲートに向き直る
tn「ネザーゲートは黒耀石で出来とる
ダイヤのツルハシはないし…なかなか壊れへんぞ」
「…任せておけ」
shp「え」
私は思いっきりダイヤ剣を振りかぶって＿＿
ﾊﾞｷﾞｨｯ！
黒耀石のネザーゲートを壊した
tn「…や、べぇ」
shp「どんなパワー、なんすか…」
パワーって訳じゃなくて、これも《クリエイティブ》の力だけどね…
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楪-ﾕｽﾞﾘﾊ-(プロフ) - ゆきなさん» 頑張れ守り神、夢主ちゃん！そしていつも応援ありがとうございます！ (2020年3月21日 14時) (
レス) id: 3d8d1fa0bc (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - マミーとダディーを魂…いや肉体の救済をがんばえ！ (2020年3月21日 14時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
楪-ﾕｽﾞﾘﾊ-(プロフ) - ゆきなさん» いつもありがとうございます！自分で書いてて超イケメンだと思いました…！！何故居るかは次回…！！！ (2020年3月19日 9時) (レス) id: 3d8d1fa0bc (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - grさん！！！イケメン！！！ (2020年3月18日 22時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
楪-ﾕｽﾞﾘﾊ-(プロフ) - ゆきなさん» それもとんでもないスピードで来てますからね() (2020年1月7日 18時) (レス) id: 3d8d1fa0bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イヴ | 作成日時：2019年5月7日 20時
