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具合が悪い日は(ユンギの場合) ページ4
ユンギの作ってくれた卵粥を食べ終えまったりタイム。
『ユンギ、代理のマネージャーさんどうだった？大丈夫だった？』
「おう。まぁ、葵より優秀だったな」
クックックッと笑われる。
『えー、じゃあ私いらないじゃない』
TXTの方に行こうかなー。打診されてたし…と言うと慌てた様子で
「ちょっ、冗談に決まってるだろ。俺にはお前が必要なんだ」
と普段言わない言葉を言われる。
ふふっと笑うとなんで笑うんだよー。と返される。
こんな日常続けばいいな
『ユンギ、私を選んでくれてありがとうね』
「ん？おう」
私の風邪がユンギに伝染ってひどい事になったのはまた別の話。
幼馴染の関係…。（テヒョンの場合）→←具合が悪い日は（ユンギの場合）
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作者名：一松大好き | 作成日時：2019年11月5日 14時
