検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,145 hit
小｜中｜大

第３話 ページ4

希「ご馳走様でした！」


剛・光一「ご馳走様でした」


希「レッスンルーム、行ってくるー」


剛・光一「行ってらっしゃい」


タッタッタッタッタッ


剛「なあ、光一」


光一「ん？」


剛「今年CDデビュー２０周年だけどこれからどうしていく？」


光一「どうしていくとは？」


剛「お互い38歳になったからそろそろ恋人とか作らないとなって」


光一「恋人？今は仕事とパンが恋人だからそんなのは興味ない」


剛「…そうか」


光一「てか、急にどうしたんや」


剛「ん？いや、聞きたくなったから聞いただけや」


光一「…ふぅん」

第４話→←第２話



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：kinkikids , ジャニーズ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：一松大好き | 作成日時：2017年7月10日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。