【刀剣乱舞】鶴丸の弟【男主】

遊び…No.2【夜鶴目線】 ページ47

遅れてしまいすみません！
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乱「おーい！夜鶴、次はぶれすれっと？ってやつを作ろうよ！主さんから雑誌は借りてきたよ！」

ぶれすれっと？ってなんだろ？前に主様から見せてもらったことがあるような気がするけど…

『分かった。鶴兄、三日月さん行ってくるね！また二人の分も作るからね！』

鶴丸「あぁ、楽しみにしてるぞ！」

三日月「夜鶴は器用だからな」


〜広間にて〜

『まずは、どんなのを作りたいか絵を描こう！その方が作りやすいと思うし』

「「「はーい！」」」

乱「僕はやっぱり可愛いのかな〜」

五虎退「ぼ、僕は虎さん達をイメージしたいです…」

『僕はどんなのにしよう…？三日月さんは月を入れて…鶴兄は鶴を入れて…っとこんな感じかな？』

他の皆は悩みながらやってる。どんなのが出来るのか楽しみだな！

『皆そろそろ描けた？』

「「「描けた！」」」

『よし、じゃあ作ろう！』

〜しばらくして〜

『ん〜、こんな感じかな？中々上手くいったと思う』

薬研「なぁ、夜鶴の旦那ここはどっちの色のがいいと思う？」

『僕は右の色のが合うと思うよ？でも薬研の好きな方でいいと思う』

五虎退「あ、あの夜鶴さん。これ大きい方か小さい方どっちが合うと思いますか…？」

『これだったら大きい方が合うと思うよ？』

〜更にしばらくして〜

「「「出来た〜！」」」

『皆、綺麗に出来たね！良かった〜』

乱「夜鶴のお陰だよ！ありがとう」

『そんな事ないよ？僕は教えただけだし皆の覚えが早いからね。さて僕は鶴兄と三日月さんにあげてくる』

〜廊下にて〜

『鶴兄、三日月さん！これ僕が作ったやつ』

鶴丸「上手くできてるな！ありがとう大切にさせてもらうな」

三日月「夜鶴は手先が器用だからな。ありがとう、大切にさせてもらうぞ」

二人に喜んでもらえて良かった…上手く出来たから嬉しいな！また皆で遊びたいな

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