【刀剣乱舞】鶴丸の弟【男主】

お説教…？【夜鶴目線】 ページ27

『あ、そうでした。鶴丸様すみませんが第一部隊の皆様を呼んで頂いてもよろしいですか？』

お説教しなくてはね…また今日見たいに無理をして折れてしまってはいけませんから

鶴丸「あぁ、分かっt「俺らならもういるよ？」何だもう来ていたのか」

あぁ調度良かったですね、さてじゃあ本題のお説教といきますかね

『皆様、少しお話ししたいことがありますのそこに座ってください。』

三日月「ん？話か何だ？」

『僕はもう限界なのです。何故今日のように無理をするのですか！もし折れてしまったら……』

こんなに大きな声だしたの久し振りかもしれない、でも今言わなくては本当に折れてしまうかもしれない

鶴丸「よ、夜鶴？無理って何の話だ？」

『今日の出陣の話です。皆様は僕たち第二部隊がつく頃にはボロボロだったではないですか…！』

三日月「夜鶴、すまんな心配をかけたしかし夜鶴は助けに来てくれただろう？俺たちは折れない、そうだろう？鶴丸、皆」

鶴丸「あぁ、そうだな！俺たちは絶対に折れないから安心しろ！」

『……これから出陣するときはあまり無理をしないでくださいね。』

もう今日見たいな皆様を見たくはないですからね。そういえば“昔”も鶴丸様は“絶対に折れない”と言っていた気がする……

『それだけです。お説教なんてさせないで下さいね。』

加州「ごめんね、なるべく無理はしないからボロボロな姿なんて見せたら主に嫌われちゃうかもしれないしね！」

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遅れてしまってすみません！
それと今回も会話文多目です

夕食…【主目線】→←番外編＊*＊

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