【刀剣乱舞】鶴丸の弟【男主】

広間にて…『夜鶴目線』 ページ3

初めまして、僕は夜鶴。今主様と一緒に広間に向かってる途中……

主「夜鶴、着いたよ。皆ここにいるから自己紹介してね？」
主様、簡単に言いますが僕は他の刀剣と関わりたくないのです。また…あの時みたいに…

主「夜鶴？夜鶴？大丈夫…？」
『は、はい。大丈夫です』
主様に心配をかけてしまった…
僕は、広間の襖を開いた__

『初めまして、僕は夜鶴国永。よろしくお願いします』
あぁ、懐かしい見覚えのある顔が沢山…鶴丸様も居る…

鶴丸「よ、夜鶴…？夜鶴なのか…!?」
三日月「夜鶴、久しいな…」
その他の人も僕が居ることに驚きが隠せないみたいだね、でも…

『お久し振りですね、“鶴丸様”“三日月様”そして皆様』
もう僕は皆とは楽しく過ごせないと思うんだ…
昔とは違う僕の口調や呼び方に皆悲しそうな顔をしてる…ごめんね

鶴丸「夜鶴…俺の事、覚えてないのか？」
覚えてるよ、忘れた訳じゃない…

『覚えていますよ。“鶴丸様”忘れるわけがありません』
ごめんね…鶴丸様、皆様…


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
短いですね。はい。すみません
次回は多分長くなると思います！(汗)多分…

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