A memory from a distant past. ページ10
『呼び出しは朝だから夜明け前にはいくよ。』
カルパッ「じゃあ寝よ。」
『ハイハイ、ソウデスネ、オヤスミナサイ』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いつまでも、俺はお前を許さない！」
『あ、そう。』
「なんでそんなに簡単に見方も見捨てることができるんだ！」
『私はいつも最善の選択をするだけ。』
「お前なんて、、、近付くな！悪魔が。」
『≪キラーガッド≫。』
「いいですか、ベレッタ。
貴方はこの戦争を終わらせる義務がある。
その為なら、見方さえも切り捨てなさい、
情というものは今ここで捨てること。」
「貴方に剣を向ける者は全て敵。」
「お前の感情や意思は今後反映されることはない。」
「我々魔法局の指示通りに動け。
我々の指示通りに討伐しろ。
我々の指示通りに魔法を使え。
そうしたらお前のせいで死ぬ人間も少なくなる。」
『…、はい。』
【お前、人生楽しくなさそうだなぁ。
そんな奴に倒されるのか、俺。】
『人生なんて楽しくなくてもいい。
私のせいで死ぬ人間を減らすために、
私はその為だけに動く。』
【お前、即死魔法をまだ完全に制御できていないだろう。
俺と契約しないか？】
【俺と契約したら即死魔法を制御できるようになる。】
『それは最善の選択ではない。
私への依頼はお前の討伐。
それにお前の固有魔法は制御魔法と精神魔法。』
『お前が私を乗っ取れば、もっとたくさんの人が死ぬ。』
【そうか、、、お前、この戦争が終わったらどうするんだ。】
『さぁ』
【やっぱり俺と契約しろ。
人生楽しくなるぞ。
精神魔法をお前にかけて人を殺す苦しみを戦う楽しみに変えてやる。
制御魔法も使ってお前の即死魔法をお前自身が制御できるようにしてやる。】
『意図が読めないから無理。』
【だろうな。人生楽しんでないお前じゃ理解できんだろう。
俺は楽しみたいんだ！お前が楽しく生きるところを見たい！】
【それで、楽しく生きているところで俺がそれを壊したい！】
『…。』
Devil's contract.→←Think about it.
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ほわっちゃ(プロフ) - ゲリラさん» ゲリラさん！！！！うれしいコメントをありがとうございます！！！頑張って更新しますぅぅぅ(´・ω・`)これからもよろしくお願いしますぅぅぅ！！！orz (5月7日 1時) (
レス) id: 7dba68b233 (このIDを非表示/違反報告)
ほわっちゃ(プロフ) - 黒豆さん» 本当ですか？！すごい偶然ですね！ライとして執筆頑張りますw (5月7日 1時) (レス) id: 7dba68b233 (このIDを非表示/違反報告)
ゲリラ - こんにちは!読ませて頂いたものです( ^ω^ )これいくらでも見れると言うぐらいの神作でした｡これからも更新頑張ってください❣️ (4月28日 9時) (レス) @page31 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
黒豆 - 自分で名前ライにしてたから名前変わってるの気づきませんでしたw (4月16日 20時) (レス) @page6 id: a758fe515d (このIDを非表示/違反報告)
ほわっちゃ(プロフ) - ねむさん» 本っ当に助かりました！！ありがとうございます！本当に頭が上がりません。こんな駄作者の作る作品になりますが、これからもよろしくお願いします。 (3月3日 23時) (レス) id: 74971bb15a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほわっちゃ | 作成日時：2024年3月3日 17時
