Consideration ページ19
マッシュ「『ということがあった訳ですよ。』」
フィン「マッシュ君はそんな危ない組織と関わらないといけないなんて、、、」
ランス「…‥‥‥お前、魔法が使えなかったのか。」
ランス「…‥‥そしてお前はマッシュの兄妹じゃなかったのか。」
『そうだよ。もう特例の編入試験もう受かってる。』
『改めて、私はA・ベレッタ。
古代魔法が使えて妨害魔法と解除魔法、箒が得意。
固有魔法は、えっと…まだ秘密…！仲良くしてね！』
フィン「Aちゃん、、、強くなってない？
それに固有魔法まだ使ってないってことだよね…。」
ランス「お前、本当に人間か？」
ドット「‥‥‥‥‥‥。そうか。じゃあ…遊びに行くか。」
フィン「？！」
と言うわけでマーチェット通りに集合になりました。
フィン「ドット君はマッシュ君とAちゃんの事気遣ったのかな…
にしてもみんなの私服ってどんなのなんだろう。」
ドット「よお、フィン。待ったか？」
フィン「ドッ…？！鎧ッ！！」
ドット「まあ遊びって戦いだからな、ほぼ。」
フィン「(いや、どゆこと。)」
マッシュ「お待たせ」
フィン「マッシュ君…？！？！？！トレーニーじゃんッ！！」
マッシュ「友達と遊ぶの初めてで、どういう格好していいのかわからなくて。」
フィン「にしてもそのコロコロはいらなくないっ？！」
ランス「待たせたな。」
フィン「(良かった。ランス君は普通…)」
ランス「愛！」
ランスは妹のシャツを中に着ていた。
フィン「え、いまウィンクした？！喋った？！」
フィン「最後はAちゃんだけど、、、大丈夫かな。」
『お待たせ、みんな集まってんじゃん。』
フィン「ハイブランドッ！！」
Aは服を持っていなかった。
400年前の服が残っていると思ったら大間違いである。
なので適当に服屋によって
〜『あのマネキンが来てる服、セットでください。』〜
をしたのだが、
偶然にも入った“適当な服屋”がハイブランドだったのである。
フィン「まあいいや…。マッシュ君とドット君は着替えて？！ランス君は絶対前のボタン開けないで？！」
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ほわっちゃ(プロフ) - ゲリラさん» ゲリラさん！！！！うれしいコメントをありがとうございます！！！頑張って更新しますぅぅぅ(´・ω・`)これからもよろしくお願いしますぅぅぅ！！！orz (5月7日 1時) (
レス) id: 7dba68b233 (このIDを非表示/違反報告)
ほわっちゃ(プロフ) - 黒豆さん» 本当ですか？！すごい偶然ですね！ライとして執筆頑張りますw (5月7日 1時) (レス) id: 7dba68b233 (このIDを非表示/違反報告)
ゲリラ - こんにちは!読ませて頂いたものです( ^ω^ )これいくらでも見れると言うぐらいの神作でした｡これからも更新頑張ってください❣️ (4月28日 9時) (レス) @page31 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
黒豆 - 自分で名前ライにしてたから名前変わってるの気づきませんでしたw (4月16日 20時) (レス) @page6 id: a758fe515d (このIDを非表示/違反報告)
ほわっちゃ(プロフ) - ねむさん» 本っ当に助かりました！！ありがとうございます！本当に頭が上がりません。こんな駄作者の作る作品になりますが、これからもよろしくお願いします。 (3月3日 23時) (レス) id: 74971bb15a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほわっちゃ | 作成日時：2024年3月3日 17時
