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Genius of swearing. ページ18

「どちらにせよ名義詐称も立派な犯罪になるだろうがよ。」

『そうですね、なので一回退学します。
 特例的な編入試験を私が受けさせてもらえるか決めるのはあなた方神覚者サマ達じゃない。』


『ウォールバーグ校長、ですよ。』

「…。」


校長「そうじゃな、そういうことになるな。」

「ウォールバーグさん!」

神覚者サマたちはウォールバーグさんの対応に驚いたのか声を上げる。

すると全く動じてない金髪のイケメンが急に声をかけてきた。


「お前、白い髪に白い目…」

『(気付かれたか)』

「美しいな。色味が」

『は…?はぁ。どうも?』

「俺様はライオ・グランツ。魔法界で一番強い。」

『そうですか、私は先ほども言いましたがA・ベレッタ。
 アナタ、、イケメンですね。
 あ、それと私は古代魔法が使えます。貴方と対等に戦える自信があります。』


そういうとライオさんは高らかに笑った。

ライオ「面白いな、お前。オーター、こいつ確かに強いぞ。」

目がグルグルの人はオーター・マドルと言うらしい。


マドル?…。マドル…マドル…




『(あぁ、▲▼▲もマドルだった。)』

確かに似ている…気がしなくもない。

いや、似てない。

400年経ってるし似てても気持ち悪いか。


オーター「ハァ、、、まあいいでしょう。」

オーター「ただ同じく、神覚者候補選」

『出ますよ、ソレ。』

オーター「そうですか。」

マッシュ「でも、それだけじゃ足りないでしょ。
  校長の思いを体現して僕がみんなと平和に暮らすには…」

マッシュ「イノセントペロを僕がボコボコにします。グーパンでね」



『マッシュ君、イノセントゼロね。イノゼロ。』





マッシュ「イノペロ」

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ほわっちゃ(プロフ) - ゲリラさん» ゲリラさん!!!!うれしいコメントをありがとうございます!!!頑張って更新しますぅぅぅ(´・ω・`)これからもよろしくお願いしますぅぅぅ!!!orz (5月7日 1時) (レス) id: 7dba68b233 (このIDを非表示/違反報告)
ほわっちゃ(プロフ) - 黒豆さん» 本当ですか?!すごい偶然ですね!ライとして執筆頑張りますw (5月7日 1時) (レス) id: 7dba68b233 (このIDを非表示/違反報告)
ゲリラ - こんにちは!読ませて頂いたものです( ^ω^ )これいくらでも見れると言うぐらいの神作でした。これからも更新頑張ってください❣️ (4月28日 9時) (レス) @page31 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
黒豆 - 自分で名前ライにしてたから名前変わってるの気づきませんでしたw (4月16日 20時) (レス) @page6 id: a758fe515d (このIDを非表示/違反報告)
ほわっちゃ(プロフ) - ねむさん» 本っ当に助かりました!!ありがとうございます!本当に頭が上がりません。こんな駄作者の作る作品になりますが、これからもよろしくお願いします。 (3月3日 23時) (レス) id: 74971bb15a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ほわっちゃ | 作成日時:2024年3月3日 17時

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