It was a fun party. ページ2
『マッシュの部屋は、、、確か302だから、ここか。』
『あ、マッシュ！皆も！生きてるようで何よりだよ。』
マッシュ「Aも生きてたんだね。」
フィン「無事で何よりだよ…。」
「おい、マッシュ・バーンデッド！お前、魔法が使えないのは本当か？」
マッシュ「ぼ、ぼ僕魔法使えます、使えます、マ、マホウツカエマス。ツカエマスツカエマス。」
フィン「(もうバレてる？！)」
フィン「い、行こう。マッシュ君。」
「おい、フィンにA。魔法使えない奴を庇えばお前らも罪に問われるぞ。」
フィン「！う、うるさい！！！僕が誰と関わるかなんて、お前には関係ないだろっ！」
『罪に問われるぅ？そんなの関係ないね。
お忘れかもしれないけど私、A・“バーンデッド”だから。
兄妹と関わっちゃいけないって言うか、お前良い性格してんね。』
ドスン！！！！！！
フィン「？？？？」
フィン「(めっちゃ奮い立ったのに…。)」
マッシュ「あ、シスターコンプレックス。」
『大いなるシスターコンプレックス君。』
フィン「ランス君！」
いきなり床にめり込んだ人「いきなり何すんだ！」
ランス「俺の気に障っただけだ。」
ビチャッ！！！！
『ん？びちゃ？』
包帯ぐるぐる巻きの多分ドットが唾をかけてモゴモゴ言ってる。
マッシュ「あ、レモンちゃんとドッ‥‥？？？？？」
レモン「どうやら大けがだったみたいで…。
肋6本、頭蓋陥没、両腕両足複雑骨折、血豆、内臓複数損傷…。」
フィン「よく生きてたね？！」
「な、、、んだよ？！お前ら！」
『お前の方がなんだよ』
私も赤髪大怪我君に便乗して唾をかける。
『あぁ、間違えて古代魔法撃っちゃいそうだなー。
ダイドディアンスって唱えちゃいそうだなー。早く消えてくんないかなぁ？』
フィン「(やはりAちゃんって性格悪い、、、よね。)」
『私性格いいよね、フィン君。
よし、行こうか。』
フィン「(思考読まれてる！こっわ！！！)」
マッシュ「放課後にレアン寮に勝ったからパーティーするけど、Aも来る？」
フィン「そういえば、傷の具合はどう？」
ドット「モゴモゴモゴー！！モゴー！」
レモン「傷が大丈夫でしたら今日の放課後マッシュ君の部屋に来てくださいね！」
『うん、わかったよ。行こうかな。』
I shouldn't have said that.→←最初に
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ほわっちゃ(プロフ) - ゲリラさん» ゲリラさん！！！！うれしいコメントをありがとうございます！！！頑張って更新しますぅぅぅ(´・ω・`)これからもよろしくお願いしますぅぅぅ！！！orz (5月7日 1時) (
レス) id: 7dba68b233 (このIDを非表示/違反報告)
ほわっちゃ(プロフ) - 黒豆さん» 本当ですか？！すごい偶然ですね！ライとして執筆頑張りますw (5月7日 1時) (レス) id: 7dba68b233 (このIDを非表示/違反報告)
ゲリラ - こんにちは!読ませて頂いたものです( ^ω^ )これいくらでも見れると言うぐらいの神作でした｡これからも更新頑張ってください❣️ (4月28日 9時) (レス) @page31 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
黒豆 - 自分で名前ライにしてたから名前変わってるの気づきませんでしたw (4月16日 20時) (レス) @page6 id: a758fe515d (このIDを非表示/違反報告)
ほわっちゃ(プロフ) - ねむさん» 本っ当に助かりました！！ありがとうございます！本当に頭が上がりません。こんな駄作者の作る作品になりますが、これからもよろしくお願いします。 (3月3日 23時) (レス) id: 74971bb15a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほわっちゃ | 作成日時：2024年3月3日 17時
