番外編続き2 ページ48
貴「まぁ、持ってはいるが数字だけだ、、確か古い記憶では俺が十二鬼月の基準になる為、数字だけにしとかないと上弦と下弦の構成委員を作った際に不自由するからだった様な、、。」
錆「基準！！？」
貴「さっきから元気だな〜錆兎。」
子供4「Aさんが原因だけどね(笑」
錆「、、、、もう何も驚かないぞ、。」
真「本当？」
錆「ほんとう、、、な、筈だ。」
貴「まぁ、俺は直ぐに十二鬼月の制度を作り上げた時にぷつっと鬼舞辻の呪いが解けたんでスタコラ逃げて回っているって訳だ。」
錆「おぉ、、、。」
貴「、、、ま、もう見つかっちまったし、生存確認されたらもう這いずり回ってでも十二鬼月に戻そうとしてくるさ。(ムシャァッ」
真「頑張って逃げてね〜応援してるから。(ポリポリ」
子供8「わぁお、適当感。(ボリボリ」
子供6「それな(ムッシャムッシャ」
貴「、、、、まぁ、、頑張るさ(ズゴーッ」
子供1「何飲んでるの？」
貴「んー？飲むか？」
子供1「飲む飲む」
貴「ん、(ゴクゴク」
子供4「あ、私も。」
貴「はいはい順番な。」
真「あ、これも美味しい。」
貴「だろー？これはな、俺が試行錯誤を繰り返した末の傑作、、、濃い抹茶牛乳だ、アイスクリンの奴もあるからなー。」
ワイワイ
ワイワイ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
この番外編は、作中で出来たボツネタなどを元に作らせて頂きました。
此れからは色々と考えるつもりですので、お楽しみ頂けたら幸いです。
それでは次から本編です。
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維真(プロフ) - ルナ、ありがとー！約束通り見てくれたんだね！今日も頑張って更新するね！ (2019年7月16日 19時) (
レス) id: c5386f9385 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 初コメ失礼します！約束通り見に来ました( ・`д・´)とっても面白かったです！これからも頑張ってくださいo(｀・ω・´)○ (2019年7月16日 16時) (レス) id: a7c375dfdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：維真 | 作成日時：2019年7月14日 22時
