番外編 ページ46
ギャグ注意
ボツ案件
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因縁そして再開3の所
無惨「、、、、A___昔のお前はもっと
美しかった。」
貴「は?」
えっ、コイツ今なんて?えっ、ごめっ、ちょっとよくわからない
ぱぁーどぅん?
貴「えっ、何お前千年以上も俺の事追っかけ回してた理由って、、まさか、、、!えっ、キモッ」
えっ、無いわー、無いわー、無惨そんな奴だったのか、、。
うわー、こんな奴に炭治郎家族殺されたって知ったら何か可哀想だな、、、
無惨「違う、そう言う意味ではない。」
焦って何か弁解を、とあたふたし始めている様だがもうしらん、
貴「きゃーっ!いやー!こっち寄らないで変態っ!!!(棒読み」
取り敢えず叫んでみる。
無惨「、、、。」ピキッ
俺がそうしたら無言で額に青筋を立て始めた
あ、これ、アカンヤツやん逃げな(エセ関西弁
ドスッ
______。
呪い3
ボツ案件
鞠鬼「どうやって殺そうかのう、うふふふ
力が漲る、今しがたあの御方に血を分けて戴いたからじゃ、、、それに__
此方には何たってこの御方までいらっしゃるからのう、、、。」
そう言って二体の鬼の背後には
無惨に血を分けられた痛みを唸りながら堪えてゆっくりと歩く鬼が居た。
「ヴー!痛てぇー!!!ちょっまった、タンマタンマ痛い糞痛ぇ!!!」
矢「えっ、ですが、、、。」
「痛えもんは痛えんだよ!?待てよ!!上官命令にするかんな!?良いのか!?あー!痛えー!!クソッタレ!!」
朱「、、、、、。(えーっ、、、どうすんのさ、この方、。)」チラッ
矢「(儂にもどうすれば良いのか分からん。こっちが助けて欲しいぐらいじゃ、、。)」
「何だよ!?俺放置なの!?ヤダッ俺寂しい!!構えよ!?」
矢/朱「「(うわー、、、。)」」
______
呪い2ボツ案件
そう珠世と名乗った女性に言われた。
だが、先ほどの彼の言動を振り返ると難しい。
チラリと横を見やれば鬼の形相。
愈「、、。」
無理そうだな、、、そうだ!此処はひとつ!Aさんに、教えて貰ったアレで!
炭「へいyou☆仲良くしようぜっ☆」
、、あれっ?
愈「、、、、。(ゴミを見る様な目」
Aさんが、これやれば一発だって言ってたのに、、。
珠「え、えっと、、其れを何処で?こ、個性的でとても宜しいかと、、(目逸らし」
愈「た、珠世様!!放っておきましょう!あんな奴!!」
炭「、、、Aさんと言う人です。(涙目」
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維真(プロフ) - ルナ、ありがとー!約束通り見てくれたんだね!今日も頑張って更新するね! (2019年7月16日 19時) (レス) id: c5386f9385 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 初コメ失礼します!約束通り見に来ました( ・`д・´)とっても面白かったです!これからも頑張ってくださいo(`・ω・´)○ (2019年7月16日 16時) (レス) id: a7c375dfdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:維真 | 作成日時:2019年7月14日 22時