白猫プロジェクト×東方プロジェクト

集結 〜アストラ島3〜 ページ4

※

A「ふう…到着！おっ、霊夢もう来てたか…背中に背負ってるのは魔理沙の形をしたリュックか？変わった趣味だな〜wwww
…
って魔理沙ァ！？」

霊夢「ええ、そうよ、私と貴方が打ち上げられた砂浜に近いところね…って重い…」

魔理沙「…………ッは！霊夢？A？私は一体…？」

A「気絶してt((魔理沙「まぁじかよ(´-ω-｀)」

霊夢「…で？A。何か持ってきた？」

A「ああ、それの事な。えっと、こんなデッカい木の実があったぜ…ｸﾞｷｯ((ウォォォ腰ガァァァァァァァァァ！」

魔理沙「…それはヤシの実だぜ、幻想郷の外の世界について全て書かれてある本にあったぜ٩(ˊᗜˋ*)و」

霊夢「ふ〜ん…あ、そうだ、私は動物みたいなものね…よっと」

魔理沙「…？あっ、タヌキ(?)だ」

A「可愛いな(*´罒`*)」

霊夢「でしょ？よぉぉしよしよしよしよしよしﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

A「(…魔理沙、タヌキ、嫌がってるじゃねぇーかwwwwとか言ったら○されるよな？)」

魔理沙「(そうだぜ…絶対変な事言うなよ？)」

A「(おう。魔理沙もな…)」

霊夢「聞こえてるわよ…(# ﾟДﾟ)」

『魔理沙とAの謎の友情が深まった一瞬だった』




？？？「…お前？冒険家志望なのか？その剣術は？独学！？…やるな…お前…」

？？？「だろ〜？でもそっちの槍も凄そうだな！村に着いたら見せてくれないか？！」

？？？「いいぞ！熟練の槍裁きを見せてやる！」

Aたち「！！？？」

※

霊夢「(…なんで私たち隠れてるの？)」

魔理沙「(敵だったらどうすんだよ…)」

A「(静かに！向こうの声が聞こえない！今は一刻も多く情報を集めないと…)」

霊夢「(魔理沙！近い！熱い！)」

魔理沙「仕方ねぇんだよ！ここの茂み小さいんだから！」

A「おい！大声出すなって…」

？？？『トルネードスピアッ！！！！』

(名前たち)「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！」






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
って事でこんにちは！麦茶です！白猫プロジェクトをやっている人なら「？？？」たちが誰だったか分かったと思います( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…
特にトルネードスピアね٩(ˊᗜˋ*)و

さあ、？？？の正体が次回で明かされます！お楽しみに！

…ではこの辺りで

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