その頃チーム1は… 〜アストラ島10〜 ページ12
A「くそっ！こいつら何故こんなに早いし！」
カイル「追いつかれるのも時間の問題だな…どうする…？」
魔理沙「なんか…こう…いっきにコボルト達を一掃できるようなアイデアとか無い？A。」
A「確かコボルトは火が弱いんだっけ…」
カイル「ああ、だが…マスタースパークはまだまともには打てないだろうな…」
A「！魔理沙！マスパ発射まであと何分かかる？！」
魔理沙「えっ？！えっ…と…まともに打てるのはあと3分かな…」
A「ならOK！足止め位なら思いついた！」
カイル「？」
『Aはソウルを込めて火のルーンをコボルト達に投げた！！』
コボルト「なっ…火だ！あいつら…森を焼くつもりだ！」
A「火柱が邪魔で俺たちは格段に見つかりにくくなる！このまま振り切るぞ！」
※
魔理沙「ふぅ…振り切ったぁ…」
カイル「まさか森を焼くとはな…」
A「死ぬよりかはマシだろ。さて…俺の計算が正しけりゃあと7割は残ってるはず。霊夢達もいるからもうちょっと減るかもな」
カイル「結構減ったな！この調子ならすぐ倒せるんじゃないk((将軍コボルト「無理だね」
魔理沙「んなっ…！」
将軍コボルト「そこの岩陰に隠れてるのは知ってる。出てこい。特にA！貴様は俺の部下を大量に殺した！復讐しないと気が済まん！」
A「あー…おう。んで、お前はどうして欲しいんだ？」
将軍コボルト「今ここで死ねばいい。死ねないのなら、俺が直々に殺す。」
A「まっ…待ってくれ！そんな物騒な！俺が死ねるわけ無いだろ！？」
将軍コボルト「うるさい！さっさと死ねッ！」
『将軍コボルトはAにゆっくりと近づき…
…
…
落とし穴(150m級)に落ちた』
将軍コボルト「なっ…
落とし穴だとぉぉぉぉお！？」
A「ｻﾞﾏｧ
━━━━m9(^Д^)9m━━━━━━!!!!!! …え？霊夢？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
っというわけでこんにちは！麦茶ですっ！
いやあ、ズルいwwww
落とし穴(150m級)はズルいですよねwwww
でもこれで戦闘が終わったわけではありません。
だってチーム2がありますし…
どんな感じで合流しようか迷ってます！
これからも相変わらずの麦茶クオリティーで頑張りますので宜しくお願いです！
…ではこの辺りで
その頃チーム2は… 〜アストラ島11〜→←新しい仲間と 〜アストラ島9〜
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IRohasu - いつも見させていただいてます！頑張って！ (2016年7月10日 21時) (
レス) id: 3f78d37db5 (このIDを非表示/違反報告)
麦茶(プロフ) - 質問やリクエスト等受け付けておりますので、ご気軽にコメントお願いしまぁす\(´ω` )/ (2015年11月16日 20時) (レス) id: f97e19a38c (このIDを非表示/違反報告)
麦茶 - ふう…消せました！有難うございました！！ (2015年11月9日 19時) (レス) id: f97e19a38c (このIDを非表示/違反報告)
麦茶 - あわわ…有難うございます！…外し方が分からないんですが…誰か教えて下さい〜！ (2015年11月9日 19時) (レス) id: f97e19a38c (このIDを非表示/違反報告)
ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2015年11月9日 19時) (レス) id: 67f8438bca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：麦茶 | 作成日時：2015年11月8日 22時
