舘様のお便秘 わん リクエスト ページ23
るるさんリクエスト！
ー涼太sideー
最近は朝の情報番組(？)やら、色々バラエティーに出させてもらう事が増えて忙しくさせてもらってる。
だけど一週間のうちに生活リズムがコロコロと変わっていくから体がついていけなくて、、
気づけばしばらくお通じなし。
行こうと思ったタイミングを毎回逃すから、1番手前にあるのはもうカチカチだし、もうどうしても自力では出せないと感じる。
明日はオフだし、、、Aに相談しようかな。
ーAsideー
部屋で台本読みをダラダラとしてたところ、
〔ｺﾝｺﾝｺﾝｯ〕
涼太：「A、今いい？」
「どうぞー」
すごく怖い顔をした涼太がゆっくりと私の部屋に入ってきた。
「どうした？ あー、1回そこ座りなよ？」
ちょこんと座って、手をもじもじさせながら私の顔色を伺う涼太。
自分から話し始めるまでは普通にしておいた方がいいかな、なんて視線を台本に戻す。
涼太：「っあ……あのさ」
「うん？」
涼太：「あの……〔ﾎﾞｿｯ〕……ぅん……が、でな……くて」
「ごめんちゃんと聞き取れなかった、もう一回言ってもらってもいいかな？」
涼太：「……うんちが……でてなくて……」
あらあら。涼太はどちらかと言えば快便の人だから、なかなか珍しい相談。
涼太：「それで……どうしたらいいかな……って」
「うーん、じゃあ1回Aがマッサージしてみてもいいかな？」
涼太：「うん。してぇ……」
グッと優しく押してみると硬いのなんの、これは相当拗らせたな。
「ちょーっと痛いの我慢してねー？」
〔ｸﾞｸﾞｸﾞｯ〕
涼太：「……っん」
腸はしっかり動くし、うんちの量も少ないわけではない。
てことは、お尻の手前のうんちが硬くなっちゃったかな？
「次はちょっとだけお尻の穴の近く触るけど、嫌だったら言ってね？……あぁおむつ履いてきてくれたの？」
涼太：「ぅん……」
あぁ、いらっしゃるわ。カッチンコチンの奴が。
軽く肛門付近の筋肉をほぐしてやる。
「Aがここほぐすから、ちょっとだけうーんってしてみて？」
涼太：「んんんっ……んーー……っ！！」
奴らはびくともしない。
いやー、かなり手強いぞー。
本当はあんまり薬を使いたくないけど、これは使わないとでなそうだなぁ
「涼太。ちょっとだけお尻のお薬、頑張ってみない？」
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てろ(プロフ) - Diiさん» リクエストありがとうございます！順次書かせていただきます！ (4月23日 21時) (
レス) id: 1c5dfcdfaf (このIDを非表示/違反報告)
Dii(プロフ) - この話が面白くていつもみています。リクエストお願いします。めめが体調崩して、甘えんぼ、幼児退行しちゃって、よしよしされる話がみたいです。おもらしや失敗は、なしでお願いします。最後は普通に戻ってちょっとツンデレな感じにしていただけるともっと嬉しいです。 (4月22日 6時) (レス) @page15 id: c0e604e362 (このIDを非表示/違反報告)
てろ(プロフ) - はるかさん» 何度もリクエストありがとうございます！順次書かせていただきます！ (4月6日 19時) (レス) id: 1c5dfcdfaf (このIDを非表示/違反報告)
てろ(プロフ) - れあさん» リクエストありがとうございます！順次書かせていただきます！ (4月6日 19時) (レス) id: 1c5dfcdfaf (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 高熱が出てトイレに間に合わなくなっておむつを履くことになったあべちゃんが甘えん坊さんになるお話が見たいです！よろしくお願いします！ (4月6日 18時) (レス) id: 2be5f141fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てろ | 作成日時：2024年3月15日 21時
