少女の日常 ページ2
明後日はイナズマジャパンが発表される日か…せっかく日本戻って来たし見に行くか
…まぁ、円堂君は確定だな
私が選ばれることはないな。全国でてないし。
海外にいたしね。(用事で)
？「おい。なにやってんだ」
『なんか、おんなじような顔が喋ってる気持ち悪い』
翔「いや、お前も同じ顔！！」
そう。私の双子の弟、翔とは、顔がまじで瓜二つ
初めて見る人じゃなかなか分からない。
言ったら、翔が女顔というか、なんというか
『まぁいいやゲームセンター行こ』
翔「いいけど」
『今7時だから大丈夫か』
少しウキウキしている弟を横目に時計を見た
対外面倒くさいヤンキーどもは基本的９時、８時頃に集まる
それまでに帰れば面倒なことも起きない
『財布もったか？』
翔「あぁ！早く行こうぜ」
『さっきと反対じゃん』
ゲーセン行ったり、翔と一緒に喧嘩したり、兄にキレられたりと、
一緒にご飯食べに行ったりさ。弟を可愛いがりすぎるとよく言われる。翔と喧嘩したくはない
翔は寂しがり屋だからな。言ったら確実に喧嘩になるな。うん
そうこう思っているとゲームセンターに着いた。適当にゲームを選び二人でやる
──────────
翔「あっ、早く帰ろうぜ！兄さんが…」
『あっ、やばい』
時計を見ると８時辺り。ゲームセンターから出ると幸いヤンキー共はいなかった
珍しい事もあるんだなと思いつつ急いで帰る
家に入って腕時計を見ると８時15分だった。一応門限は15分
『せ、セーフ』
？「なーにがセーフだ。このバカども」
翔より低めの声が少し上からした。私と翔は固まる
この声の主は弟にベシッと頭を叩いた。叫び掛かねない声を発しながら頭を押さえる
上を向くとニコニコした兄がいた
あ、これやべ…そう思った時にはもう遅い。これは長々とした説教行きか…
双子の弟、冬麻 翔(しょう)
兄 冬麻 凌(りょう)
弟 冬麻 湊人(みなと)
これが私の家族…えっ？親？あー仕事。我が親は社畜である。多分
凌「湊人が退院したら絶対見せるなよ」
『わかってる荒れさせるわけにはいかないもんね』
翔「うっす」
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江華(プロフ) - 彩華さん» 書いてるの探してみるね！ (2021年4月26日 13時) (
レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - ログインができていないから探すの大変かも知れないけど、私も小説を書いたからぜひ、読んでほしいな。もし良いなら返信ください。更新頑張ってね。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - 江華さん、ありがとう。助かったよ。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 作品削除はこちらを押して、作品のURLをコピーして貼って、パスワードを入力して、削除押したら消えるんだけど...分かるかな？（説明下手でごめんね） (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 誕生日覚えててくれたんだ！ありがとう！！やり方教えるねー！ (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：江華のサブ x他1人 | 作成日時：2019年10月7日 17時
