I Need You《JUMP×JUMP》 (ページ8)

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山「裕翔、、俺の彼女になってくれませんか？」

裕「お、俺なんかでいいの…？」

山「逆に、裕翔じゃなきゃ嫌だよ」

裕「バ、バカ//…よろしくお願いします//」

山「こちらこそ！」

それと、１ついい忘れていたことがある。

山「俺は、裕翔が相手だからあんなことしたんだからな」

裕「…ほんとに？…」

山「当たり前だろ。でもさすがに今日は急ぎすぎたし、裕翔も安心できるまで、俺は待つよ」

我ながら、なかなかカッコいいなんて考えてたら、

裕「……いい、よ//…」

山「えっ……いや、無理しなくていいよ？」

裕「ううん…確かに、まだ少しだけ不安だけど…でも、俺はヤマを信じるよ。」

こいつ、どんだけ俺を虜にさせる気だよ//…

山「いいの…？」

裕「うん…ヤマに、シてほしい…」

そう言った裕翔に、今までで一番優しいキスをする。

少しして舌を絡めれば、裕翔もぎこちなさはあるものの、必死に応えてくれる。

それがまた可愛かったり。

裕「ん、、はぁ…ヤ、マ…」

話してた間に少し冷めてしまった熱も、またすぐに戻ってくる。

胸に舌を這わせながら、下着の中に手を入れて直接触る。

裕「、あ、、ん、やぁ…」

裕翔のモノからは既に先走りが出ていて、もうだいぶトロトロ。

俺も限界が近かったから、

山「ごめん、もう指入れるね」

そう言って裕翔の下着を脱がせ、蕾に人差し指を入れた。

裕「う、、なに、これぇ…」

まだ違和感の方が強いみたい。

いいところを見つけようと色々探って、少し窪んだところを押せば、

裕「っひゃぁぁぁ！…ゃ、そこ、、ダメ…」

そこを攻め続ければ、どんどん乱れていく裕翔。

…そろそろ、我慢の限界。

山「裕翔…入れるよ」