今日:26 hit、昨日:3 hit、合計:42,467 hit
小｜中｜大
鳥籠25 ページ25
2人共腕の中に飛び込んできた
まぁ桃は紅の腕の中だけど…
ル「ドフラミンゴお前まだいたのか!!」
「やめて…私達は何もしないわ
今は預けていた子達を返してもらいに来ただけ
ロー君見ててくれてありがとう」
ロ「いや…綾乃さんからの頼みだったからな
……ドフラミンゴ次は必ず倒す」
ド「フフフ…やれるもんならやってみな
所で紅お前いつの間に武装色の覇気を身に付けたんだ?」
紅「父さんの後追って母さんが穴に落ちた時かな…
俺がもっと強かったら…そしたら父さんや母さん、桃も守れるだろ」
ド「フフフ…そんな事で身に付けたのか」
ドフラミンゴさん言葉と顔が会ってませんよ
言葉は冷たいのに顔笑ってますからね
「ロー君、麦わら君達次はないよ
次は負けない…ドフィはもう負けないよ」
今回はきっと油断しただけ、もう負ける事は無いはず…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：刹那 | 作成日時：2019年4月28日 0時
