今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:42,447 hit
小｜中｜大
鳥籠16 ページ16
ド「フッフッフッ…能力の事を知っていながら
俺に向かってくるとわな
そう言えば少し前に俺が麦わらの小僧に負けたとか言ってたよなぁ…」
美優の投げた水を避け笑いながらそう言い指を
動かすドフラミンゴさん
父「っ?!
や、やめろ!やめてくれ!」
私の髪を離し美優の首に手をかけるお父さん
妹「パ…パっ!」
や、めて…ドフラミンゴさん、やめて…
「やめて…下さい…
お父さんやお母さん、妹に手を…出さないで下さい…」
お父さんの手が離れたと同時に走り
ドフラミンゴさんの元に行きそう言った…
「お父さんと忠さんを…操るのをやめて、下さい…」
妹から1度だけ聞いた…ドフラミンゴさんの能力を…
イトイトの実…超人系…糸人間…
ド「やめて欲しかったら俺の物になれ
俺の物になって笑え…もう無表情で居るんじゃねぇ
こんな鳥籠俺が出してやる…だから俺と来い」
私に手を伸ばすドフラミンゴさん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：刹那 | 作成日時：2019年4月28日 0時
