【獄都事変】木「ほっとけないんだよ」【木舌】

反省すべき10話 ページ12

ひとまず、何しようかな

暇だしすることがない

こういうのって、地味に辛いの分かるかい?...


もう、佐疫を見つけて

魔法の液体を飲む儀式を開きたい所だよ(ティータイムしたいよ)

それか木舌と永遠に終わらないしりとりというものをやりたいよ

...


木「Aー!」

「しりとり...む、木舌」

噂をすれば、だな

木「さっき何かあったのかい?

廊下に見るも無惨な平腹の死体が転がってたけど．．」

．．あー、

「あいつは、最後まで勇敢な男だったよ．．．．

くっ、!平腹．．．すまん!」

木「えっ?ちょっと．．！」

状況が悪化してる?

．．．気にするな((

平「てか俺再生してるし

獄卒は死なねーよ!」

あ、おこなのね

おこ((

てか再生すんの速

「っ!、平腹!無事だったのか!

［pーーーーー］されて［pーーーー］されてたのに」

あの時の光景を思い出すだけでも本当

嘔吐が出るっ!

平「ったく、田噛と谷裂はひでぇーよな」

「いや、あれは君の自業自得だろう?」

うんうん

第三者から見ても明らかに平腹が悪い

僕だったら三回程こ［pーーーー］するよ


木「な、何があったんだい?」

平「田噛のツルハシにうん●こ書いた」

木「●の位置に悪意が感じるのは俺だけ．．．？

というか、それは平腹が悪いね、うん」

平「木舌もそう言うかよー」





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マコッチャン風邪ひいたのか!大丈夫??

薬は嗅ぐとフワフワするのしか持ってないからゴメンね((

お大事にー!

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