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「じゃあ…勝負はついてないってこと？」
伊「そーゆーこと」
話が終わると同時に目的地に着いた
「…ていうか、涼介背中刺されたの！？」
山「あぁ…」
「大丈夫なの！？」
山「大丈夫だから来たんだろ」
伊「ま、大丈夫じゃないから俺が運転したんだけどね〜」
山「うるせ」
そんな2人の会話を聞きながら、ガチャっと玄関の扉を開けた
そしたら案の定…
有「Aちゃーーーーーん！！！！」
「わっ！」
知「大貴うるさい」
高「Aちゃん…良かった…」
薮「おかえり、」
八「良かったよぉ…」
飛びついてきた人
すごく優しい顔で安心してくれた人
いつも通り迎えてくれた人
泣きながら迎えてくれた人
黙ったまま抱きついてきた人
いろんな人が私を迎えてくれた
「みんな…ごめんね」
伊「違うでしょって」
「え？」
薮「こういう時は…？」
「あ…ありがとう」
そう言うと、みんなが優しく微笑んだ
薮「よし、反省会するか！」
伊「え〜今からー？」
有「…だな！」
知「てかまず、宏太もひかも涼介も僕もAも怪我してるんだからとりあえずリビング行こ」
「え、先生達も…？」
薮「俺らは大したことないけどね！」
八「圭人、コーヒー入れるの手伝え」
岡「…うん」
有「Aちゃんは俺がリビングまで連れてく！」
「え、ちょっと！」
高「あ、こら、危ないから…」
伊「いーな〜、お姫様抱っこ〜」
山「はぁ…まったく…」
知「ゆーやー！僕もー！」
こうして、いつも通り元気になって反省会を終えた
※更新遅くてごめんなさい…
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祐莉 - こちらこそコメントありがとうございます！ これからも読むの楽しみにしてます！ (2019年8月11日 10時) (
レス) id: ea9cf53e18 (このIDを非表示/違反報告)
Alice(プロフ) - 祐莉さん» 毎度コメントほんとうに嬉しいです！長くなってしまうため、質問の答えを最後に書いたのですがどうですかね？また分からないことがあったらバンバンコメントしちゃってください！語彙力がないので質問をいただけて本当に助かってます！これからもよろしくお願いします！ (2019年8月10日 17時) (レス) id: d8d4cea178 (このIDを非表示/違反報告)
Alice(プロフ) - かすたーどさん» コメントありがとうございます！楽しみにして下さってほんとに嬉しいです！これからも楽しませられるような物語を書いて行けるように精進します！これからもよろしくお願いします！ (2019年8月10日 17時) (レス) id: d8d4cea178 (このIDを非表示/違反報告)
Alice(プロフ) - オムライスさん» コメントありがとうございます！最近は更新が遅くなってきてしまって…すいません！これからもワクワクさせられるような物語を書いていきたいと思っているので、これからもよろしくお願いします！！ (2019年8月10日 17時) (レス) id: d8d4cea178 (このIDを非表示/違反報告)
Alice(プロフ) - りぃささん» コメントありがとうございます！この小説を好きと言って下さってとても嬉しいです！学校に行きたくないなぁ…って思う時に学校の事を書いて不満をぶつけてみたりしてますwこれからも頑張っていくのでよろしくお願いします！ (2019年8月10日 17時) (レス) id: d8d4cea178 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice | 作成日時：2019年5月3日 0時
